プライベート処女のウブ女優・長澤えりなが人生初のザーメンごっくんに挑戦!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第118回
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 2013年11月にAVデビューし、現在20歳の長澤えりな(ながさわ・えりな)チャン。今回紹介するのは、そんなえりなチャンがごっくんに初挑戦するという内容の『愛情フェラチオごっくんSEX 長澤えりな』だ。

 ごっくん、それは数多くの男性の夢である。普段はビチャっとティッシュやコンドームの中に吐き出されるザーメン。生命の源でもあるザーメンが鼻水や痰のように処理されて不遇の扱いを受けている。そんなザーメンが無駄にされることなく女性の体内に入っていく。上のクチと下のクチという違いはあるものの、ザーメンにとっては本望に違いあるまい。いや、通常の生殖行為ではありえないだけに精飲というものは非日常的であり、倒錯的な行いだといえよう。

 まずはインタビューシーンからスタート。この作品が15本目のAV撮影だというえりなチャンは、1カ月半前に行った14本目の撮影からずっとセックスレス状態だったとのこと。えりなチャンは2013年のデビュー作『真☆美少女 奇跡の処女』で処女を喪失してからもプライベート処女なのだ。

 そうこうしているうちに男優が登場してカラミが開始される。しかし、インタビューは中断されることなく同時進行となるのであった。

 男優の攻めに感じながらもインタビューに答え続けるえりなチャン。エッチな質問であっても誠実に受け答えするえりなチャンの姿に初々しさを感じてしまった筆者トコショー。

 相互愛撫を経て挿入開始。インタビューの際は「ザーメンをたくさん出してもらうために、男性にたくさん気持ち良くなってほしい」と答えていたえりなチャンだが、そんなことを忘れてしまったかのように感じまくりイカされまくってしまう。こうした姿も嘘のつけない彼女の誠実さが現れているようで好印象である。

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