唐橋ユミ、メガネキャラの次はお色気キャラで勝負!? キワどい三角ゾーンが話題!


 朝の顔で知られる唐橋が深夜のバラエティを盛り上げていることに意外性を感じた視聴者が、「ついにセクシー路線に目覚めたのか」という願望にも似た声をあげ始めたのかもしれない。だが、そもそも唐橋にはセクシーな要素があるのだという。

「唐橋さんといえば、ほんわかとしたルックスと、そこから醸し出されるおしとやかな空気感で人気を集めています。著書『私の空気の作り方』(徳間書店)の中で、『秘すれば花なり。思いはうちに秘めてこそ、大きな花が咲く。この言葉にわたしはとても共感します』と書いています。その常に一歩引いたような姿勢が好感度につながっているのでしょう。30代に入ってからメジャーになった苦労人でもあり、大学卒業後にはフリーターなどの経験もしているようで、そうした下積みが謙虚さを生んだのかもしれませんね。

 一方で雑誌のグラビアなどに登場した唐橋さんには『ずいぶんセクシーだな』『色っぽい』といった声も聞かれます。ワンピースや着物といった衣装が多く、露出が高いというわけではありませんが、白い肌からは大人の色香がにじみ出ており、それが男性にはたまらないようですね。あまり生々しくなっては下品なイメージにもなってしまいますが、露出を控えることが功を奏しているのだと思います」(芸能関係者)

 落ち着いた佇まいと、どこからともなく漂うセクシーな雰囲気というギャップが人気の唐橋ユミ。そしてもうひとつ。忘れてはならないのが、メガネ女子という一面だ。本人も「メガネを外すことは下着を脱ぐことと同じくらい恥ずかしい」と語っているように、彼女とメガネは切っても切れない関係。ネット上の「メガネっ子」を扱ったサイトなどには必ずと言っていいほど彼女の画像が貼られており、まさに代表格といった印象だ。アダルトビデオにもいちジャンルとして確立されるほど「メガネ」に性的な興奮を感じる男性も多い。セクシーメガネ女子アナとして今後も自然体のエロスを振りまいてほしい。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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