唐橋ユミ、メガネキャラの次はお色気キャラで勝負!? キワどい三角ゾーンが話題!

 毎週日曜日の朝に放送されている『サンデーモーニング』(TBS系)にレギュラー出演中のフリーアナウンサーの唐橋ユミ(40)が、「セクシー路線に転向か!?」とネット上でにわかに注目を浴びている。

 メガネ美女として、これまでもネットユーザーたちから高い人気を誇っていた唐橋。毎週のように披露される『サンデーモーニング』での手作りポップを使ったニュース解説も有名で“大人可愛い”と評判を集めている。また、昨年秋からはフジテレビ系のお昼の情報番組『バイキング』のレギュラーメンバーとしても活躍。アラフォー女性向けの雑誌にたびたび登場するなど同性からの支持も高く、仕事はいたって順調のようだ。

 そんな唐橋がセクシー路線に転向とはいったい何が起こっているのだろう。

「現在、唐橋さんはテレビ東京系の深夜バラエティ『センニュウ感』に出演しています。どうやらネット上では、この番組での唐橋さんの衣装が話題となっているようですね。山里亮太さん(37)のアシスタントを担当しており、スタジオでは胸を強調するようなノースリーブや膝上丈のスカートをはくことが多く見られます。先日の放送でもかなり短いスカートで登場し、ソファに座りながらのトークではキワどい“三角ゾーン”を披露して話題となりました。

 この番組は巷で流行しているアイテムを紹介するもので、唐橋さんもロケに行くことがあり、そこではカラダを張ったところも見せています。たとえば、コスプレが流行っているとなれば猫耳衣装を着て、ベリーダンスを紹介したときにはためらいながらも激しく腰をふる姿を見せました。こうしたシーンがネット上で話題となり、セクシーキャラに移行しつつあるといった声になっているようです」(ネットライター)

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