美しすぎる全裸写真をブログで公開した叶姉妹! ブレる気配すらないセレブキャラでアンチも寄ってこない?


「叶姉妹は2009年にブログを開設しましたが、当時は更新するたびにアンチからのメッセージが飛び交っていましたね。その影響があったのかはわかりませんが、開始当初は月に100本以上の記事を投稿していたのですが、2010年になると極端に数を減らしています。しかし昨年の春あたりから徐々に数が増えてきており、大胆な画像のアップもこのころからよく見かけるようになりました。

 そのセクシーショットの公開が功を奏したのか、ここのところアンチの存在はあまり目立たない。以前であれば、話題性と比例して多少なりともバッシングの声が上がっていたと思うのですが、最近ではそうした意見は少なく、逆に『相変わらずだな』といったコメントをよく見かけるようになりました」(ネットライター)

 ミステリアスな要素を過分に持ち合わせる叶姉妹は、「いったい何者?」といった声を受けながらも、当たり前のように存在し続けることによってアンチを黙らせることに成功したのかもしれない。

「いまだに叶姉妹とネットで検索をすると『収入源は?』『本当の姉妹なの?』といったワードが出てくることから、彼女たちの素顔が気になっている人も多いようです。しかしすでに恭子さんは1999年発売の著書『蜜の味-ミレニアム・ミューズ』(幻冬舎)の中で自らの半生について赤裸々に語っています。その本には、恭子さんと美香さんは異母姉妹であり、過去に交際していた男性から数億円貢がれたお金を元手に始めた事業が成功したとハッキリ書かれているのですが、あまりにもファンタジーな内容のために浸透しなかったのかもしれませんね。

 もちろんその記述がどこまで真相に迫っているかは本人のみぞ知るところですが、恭子さんとすれば、そこですべてをさらけ出したワケですから、いちいち説明する必要もないと考えているのでしょう。あるイベント会場でファンから『どうやって生活しているんですか?』と聞かれた際にも、『本を読んでくださればわかるわ』と答えたというエピソードもあります」(業界関係者)

 1990年代後半からメディアに登場し、いまなお当時からのスーパーセレブキャラを崩さない叶姉妹。浮世離れした存在感を放つ彼女たちは、“叶姉妹であり続ける限り”今後もセクシーショットを公開してくれそうだ。
(文=愉快)

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