※画像:『淫靡テンプテーション 波多野結衣』MOODYZトコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第88回
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顔面ザーメンまみれ？ しかも美形フェイスで美乳だと？ ジャケットから漂ってくるただならぬエロス臭に惹かれて手にしたのが今回紹介させていただく『淫靡テンプテーション 波多野結衣』だ。
ジャケット画像の右上にイラストがあるので勘のいい人はお分かりだろうが、これはエロ漫画を実写化したというもの。情念の絵師と評判のinkey氏が2011年に出した単行本である『淫靡テンプテーション』。同作には10本のエロ漫画が収められているのだが、今回の『淫靡テンプテーション 波多野結衣』は、そのうちの4本を実写化したというものである。
主演の波多野結衣（はたの・ゆい）チャンはAV女優歴7年目となる26歳。デビュー当時はギャル役が多かったのだが、ここ最近は若妻役や女教師役も様になってきている、まさに女盛りってやつだろう。
一方、今回のこの作品の中では女子校生役も演じていたのだが、肌の張り、乳の上向き加減も全く衰えておらず制服姿に何の違和感もなかったほどだ。
まずは「寝取られ村」という漫画の実写版から始まる。駆け落ちして村を出ようとしていた若い男女が村人たちに捕まってしまい、女が村人たちの慰み者になるという定番の流れだ。
赤い着物姿の結衣チャンが縄で縛られ、村人たちが代わる代わるに彼女の身体を弄ぶ。陶器のようにスベスベの肌と着物の対比が劇画チックで見ているほうの興奮度も自然と高まってしまう。
そんな蹂躙を受けるうちに、性の虜となってしまう結衣チャン。この堕ちていく様子が結衣チャンの演技力のおかげで実にリアルで見応えがあった。
