【ネットナンパ】19歳の専門学生は敏感体質のキス魔だった!!


 まずはキスからだ。軽く唇を合わせたあと、舌先でチロチロっとユミちゃんの唇を舐めまわし始める。すると、ユミちゃんが下から手をまわして筆者の後頭部を押さえてきたのだ!
 
 
 
 
 な、なにすんねん!
 
 
 
 
 いきなり後頭部を押さえつけられて驚くトコショーだが、次の瞬間ユミちゃんの舌が筆者の口内に侵入してきたのである。退くことを許されない状況なので応じるしかない。

 彼女の舌の侵入をそのまま受け入れたり、筆者の舌で押し返して彼女の口内に侵入したり、中間地点で互いの舌を蛇の交尾のように絡めたりと濃厚なディープキスを続けるのであった。

 10分以上もそのキスは続くことになった。ユミちゃんの上に覆いかぶさっていたのだが、フル勃起した我が愚息が彼女の太もも付近をビタンビタンと叩きはじめる。それでもユミちゃんの手は緩むことなく、筆者が逃げることを許してくれなさそうだ。

 あらかじめ口紅を落としていただけのことはある。根っからのキス好きなんだろう。そんなキスを続けながら、筆者は手を伸ばしてユミちゃんの股間をまさぐろうとした。
 
 
 
 
 ガバっ!
 
 
 
 
 筆者の手の動きを先読みしたのか、筆者の手が到達する前に股を開いたユミちゃん。こ、コイツなかなかやるな。
 
 
 
 
 じゅびブジュちゅッジュぴちゃ
 
 
 
 
 すでにお湿り十分ではないか。だったらもっとその気にさせてやろうじゃないか!! 親指の腹でクリちゃんを優しく撫でながら、中指で膣口付近を刺激し始めた。

 すると、ユミちゃんの腕の力がますます強くなってきた。意地でも逃さないという意思の現れなのだろう。もちろん筆者も逃げる気なんてサラサラない。苦しい体勢だが、キスを続けながら彼女のヴァギナを愛撫し続けることにしたのだ。

 中指の先をソっと膣口から挿入させると、ピクンとユミちゃんの背が気持ちのけ反った。クーっ、なんて可愛い反応なんだ。こりゃもっともっと攻めてやるしかないだろう。

 ゆっくりと中指を埋没させていき、根元付近まで挿入させる。そしてそのまま中指の第二関節から先で円を描くようにして最奥の壁を優しく優しく刺激していく。
 
 
 
 
 ビク、ぴくクン!!
 
 
 
 
 ハードなディープキスが止まることはなかったが、ユミちゃんの身体が小刻みに反応している。よし、ここが攻め時だ。

 一度中指を引き抜き、今度は人差し指を中指に添えながらの二本挿しを始める。ユミちゃんに痛みを与えないよう、彼女の愛液を指にたっぷりとなすりつけてナメクジの歩みのようにゆっくりと指二本を挿入。

 最奥に到着すると、さきほどと同様中指で円を描き、人差し指を軽く曲げてGスポットを軽く弾くように動かし始める。
 
 
 
 
「そ、それ、イイ!」
 
 
 
 
 キスをしたままユミちゃんが声を上げ始めた。くーっ、小娘のくせにこんなに感度がいいとは!! トコショー、うれピー!

 気を良くした筆者は指の動きを加速し始めた。
 
 
 
 
「あ、あ、あ、イ、イクぅ!!」
 
 
 
 
 キスをしたまま指マンで絶頂に達したユミちゃんなのであった。
 
 
 
 
 しかし!
 
 
 
 
 彼女の腕は一向に弛む気配が無い!! まだまだキスを続行せよということらしい。

 19歳の小娘の命令とあらば従うしかないだろう。だが、愚息は先走り液をタラタラと垂らしながら暴れ始めている。

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