「シロウトTV」で大人気のあのコがプレステージ専属女優となってAVデビュー!!  スレンダー美女・輝月あんり、驚愕のエロ・ポテンシャル!!

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――見た目によらずグイグイ行きますね。

「それで家に行って、付き合おうって言ってもらったから、無理矢理付き合ってもらったようなものなんですよ(笑)。半年ぐらい付き合ったんですけど、付き合う前にエッチをしちゃったから、本当はカラダ目的なんじゃないかなと疑っていて。迫られても断って、半年間で2回ぐらいしかエッチしなかったんですよ。そしたら同じ学校の先輩の女性と二股をかけられていたんです。それが学校でも有名な可愛い女の子で、私はエッチもさせないし、勝ち目がないなと思って。逆に付き合ってくださいって言って申し訳ありませんぐらいの気持ちで。周りの女友達からも二股なんてやめなよって言われて別れました」

――その彼のことは引きずらなかったんですか。

「クラスに席が隣で仲のいい男の子がいて。別れたことを話したら『俺と付き合おうよ』って話になって。付き合ってみたら、高校卒業まで続いたんですよ」

――その彼はセックス経験はあったんですか。

「童貞で私が初めてだったんですけど、どこで覚えて来るんだろうって不思議になるぐらい、やたらとクンニが上手くて(笑)。毎回、時間をかけてやってくれるんですよ。その彼とは高校卒業のタイミングでぎくしゃくして別れて。それから、もっとエッチしなきゃなって思ったんですよ。それが大人の階段を上ることなのかなって」

――違う気もしますけど(笑)。

「当時はEXILE系のワイルドっぽい人が好きで、顔がタイプだなって思ったら、付き合ってなくても、そういう関係になることが多くて。ただ、何人かとエッチしてみて、改めて高校時代の彼氏はクンニが上手かったなと。本当に奉仕好きだったんだなって思いました」

――ちなみに輝月さん自身はオナニーするんですか。

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「しますね。初体験よりも前で高校に入る前ぐらいに初めてしました。お姉ちゃんと同じ部屋で、私は二段ベッドの下に寝ていたんです。そしたら、ある時にお姉ちゃんが電話で友達とオナニーの話をしていたんですよ。それを聞いてから『お姉ちゃんオナニーしてるの?』って質問したら、『あんたが寝た後にしてるよ』ってサラッと言うんです。方法を聞いたら電マを出して『これを使っている』と。それから、お姉ちゃんのいない時に電マを借りてオナニーをするようになって、初体験をする前にイク感覚も分かったんです」

――ずっとお姉ちゃんの電マを借りていたんですか。

「結局、自分用を買いました。うちはオープンな家族だから、お母さんにも『買っちゃった~』って見せました(笑)」

――お母さんはどんな反応だったんですか。

「お父さんには見られないようにしなよって(笑)」

――オープンな家族ですね(笑)。

「普通はそんな話しないんですかね?」

――まあ珍しいでしょうね。輝月さんは彼氏の前だとどんな感じになるんですか。

「何でもしてもらいたい。逆に何にもしたくない(笑)。さっきお話ししたAVを観るキッカケになった彼氏と半同棲をしていた時期があったんですけど、お風呂から出たら『全身拭いて!』って仁王立ちですよ。そしたら彼が体を拭いてくれるんです」

――王女様じゃないですか(笑)。

「それから髪も乾かしてもらって、乾かし方が雑だとダメ出しをして。休みになればどこかに連れて行ってもらったし、バッグとかも買ってもらったし。13歳も年上だったから、私を甘やかしてくれたんですよね」

――どうして別れたんですか。

「奥さんがいたんですよ。知ってはいたんですけど、離婚調停中だと聞かされていたので付き合っていたんです。でも離婚調停は進んでいないし、子供もいないって言ってたのに実際にはいて。どんどんウソがバレていって、話し合いをして別れようと。それがAVを始める数カ月前の話です。それっきり連絡は取ってないですけど、私がAVに出るって知ったらどう思うのかなって、ちょっとだけ気になりました」

――彼氏がいなくても平気なほうですか。

「そうですね。特に今は仕事も忙しいし、彼氏が欲しいとも思わないです」

――最後に、こんなAV女優になりたいって目標はありますか。

「まだハメ撮りとか、設定のない内容のAVが多いんですけど、ドラマ物などでも困ることなく、対応力があって演技の出来る女優さんになりたいですね」 
 

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(文=猪口貴裕/写真=辰巳ちえ)

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