「シロウトTV」で大人気のあのコがプレステージ専属女優となってAVデビュー!!  スレンダー美女・輝月あんり、驚愕のエロ・ポテンシャル!!

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――好きな女優はいたんですか。

「明日花キララちゃんは可愛いって思いましたね。あとギャルだった頃の友田彩也香ちゃんも好きです。ちなみに彼が好きだったのは泉麻那ちゃん(笑)」

――根っからギャル好きなんですね。輝月さん自身はギャルだったんですか。

「ギャルかは分からないですけど、今よりも派手さはあったと思います。彼がギャル好きだから、AVを観て近付けていたところもありますね」

――実際に自分がAVに出ようと思ったのはなぜですか。

「最初は全く思っていなかったんですけど、今はテレビにもAVの女の子って普通に出ているじゃないですか。それを観てダークな仕事じゃないんだなって印象になったぐらいから自分でもやってみようかなって思い始めたんです。私は何でも興味を持ったことは自分で体験しないと満足できないんです。でもやろうと決めて1年ぐらい考えていたと思います。AVを一緒に観た女友達にも相談したんですよ。そしたら『出たら買うよ!』って言ってくれました(笑)」

――アパレル関係の仕事も並行して続けているんですよね。

「続けています。職場が女の子ばかりなので、気付かれることもないと思います」

――プレステージのことは知っていましたか。

「キララちゃんのいたところだからメーカー名は知ってました。だから専属が決まった時は『あのプレステージだ!』って思いました」

――1月27日に秋葉原で初のサイン会イベントを行いましたけど、直接ファンと触れ合うのはいかがでしたか。

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「ギリギリまで誰も来なかったらどうしようって不安だったんですけど、大勢の方に来ていただけたので嬉しかったですね。年齢層も二十代から四十代ぐらいまで幅広くて。写真を撮っている時とかに、エッチな質問とかしてくるのかなって思っていたんです。でも全然そんなことなくて、すごく優しく接してくださるからビックリしました。手書きのお手紙を渡してくれた方もいて、作品の感想以外にも『これから頑張ってください』と書いてくださって感動しました。イベントは2時間ぐらいやっていたんですけど、ずっと笑顔だったので、ほっぺが痛くなりました(笑)」

――もともと撮られること自体は好きなんですか。

「あんまり好きではなかったです。自撮りとか友達と一緒に撮るのは、自分の好きなアングルで撮れるからいいんですけど、他の人に撮られたら、どういう表情になっているのか分からないじゃないですか。だいぶ最近は慣れましたけどね」

――じゃあ始めてのパッケージ撮影は大変だったんじゃないですか。

「何枚撮るの? こんなに必要あるの? って思いました。あとカメラマンさんの横で監督さんが見ているんですけど、その反応が気になりました。別に何か言うでもなく『ふ~ん』って感じで見ているから、何を考えているのか分からないんですよ」

――プライベートの話をお聞きしたいんですが、昔から人前に出るようなことは好きでしたか。

「目立ちたがり屋だったと思いますね。クラスでも目立つ女の子のグループにいました」

――部活は何かやっていたんですか。

「中学時代はテニスをやっていたんですけど、習いごとをしていたので、そんなにマジメには練習に出ていなかったです。プライベートでの習い事を優先してよかったので、ほとんど練習には参加しなかったんですよ」

――バレエはどのぐらい続けたんですか。

「6歳から15歳までだから10年ぐらいですね。もともと、お姉ちゃんが剣道をやっていたので、本当は同じ習いごとをしたかったんです。でも親が同じ習いごとをして妹のほうが上達しちゃったらお姉ちゃんの顔が潰れると思ったみたいで、それで同じ幼稚園に通っていた子たちが何人かバレエを習っていたので、見学して始めることにしたんです。最初の4年間は遊びみたいなものだったんですけど、体育の授業で身体の柔らかいところを見せると皆から『スゴい!』って誉められて、それが嬉しかったから続けられたのもありますね」

――部活よりもバレエを真剣に打ち込んでいたんですよね。

「4年もやっていると上達の早い子たちはコンクールに出て良い成績を残しているんですよ。それを見ているうちに私も頑張らなきゃって思って真剣にやるようになったんです。コンクールにも出ていたんですけど、いつも成績は真ん中ぐらいで、本当に可もなく不可もなく(笑)」 
 

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