舌と唇と鼻を使った3点攻めクンニからスタート。鼻でクリちゃんをコネコネ、上唇で尿道口を刺激、舌先をすぼめて膣口に挿入。
「な、なに、それ、すっごい気持ちいい」、素直に感想を漏らすまゆチャン。うむ、なかなか攻め甲斐のある反応だ。
しかし、筆者のクンニはこんなもんでは終わらない。今度は舌先でクリちゃんを転がし、下唇で尿道口を刺激し、人差し指と中指をマンコに挿入する。
「あ、ア、あ、そ、そこ、すっごく気持ちイイ!」
ピチュ、ぷちゅ、クチュと愛液の量がどんどん増してきた。
「まゆチャン、両方のオッパイを寄せてくれる?」
「こ、こうですか?」
クンニを続けながら左手を伸ばし、親指でまゆチャンの左乳首をコネコネし、小指でまゆチャンの右乳首をコネコネする。
「あ、あ、イっちゃう! イッチャうよ!」
「いいんだよ、好きなだけイキな!」
まゆチャンの反応があまりに素晴らしいので、更にクンニを加速させるトコショー。挿入していた右手を半回転させ、人差し指と中指でホジホジしながら親指の腹でまゆチャンのアナルをソフトに刺激する。
「あ、ダメ、い、いグぅぅぅぅ!」
潮こそふかなかったものの、腰を浮かせてのけ反りながら頂点に達したまゆチャンなのであった。
その後、彼女を四つん這いにしてバックで挿入開始。お猿の籠屋のリズムで腰を振っていたのだが、イった直後なのかまゆチャンの腰が落ちかけてきた。どうやら下半身に力が入らないようである。
「じゃあまゆチャン。このままゆっくりうつ伏せになってごらん」
「こ、こうですか?」
挿入したチンポが外れないよう彼女の動きに合わせて腰を落としていくトコショー。筆者の上半身はまゆチャンの背中に密着した状態だ。その体勢でゆっくりと腰を動かしていく。
「あ、凄い! 奥まで当たってる!」
「痛くない?」
「す、すっごい固くて気持ちいいです」
「良かった。また好きなだけイっていいんだからね」
3回浅く突いて1回深く突きさす、そんなリズムでゆっくりとピストンを続ける。密着している筆者の上半身が彼女の柔らかい肉質のおかげで滅茶苦茶気持ちいい。まさに肉布団って感じで、このままズブズブと埋没してしまいたくなるほどだ。
そんな具合にまゆチャンの肉質にウットリしていると、まゆチャンがアエギながらオネダリしてきたのである。