76歳祖母と26歳孫娘がまさかのAV共演!! 「孫が羨ましくなって…」

【76歳の熟女にセックスはできるのか!?】 
 

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──よしのさんに聞きたいのですが、お孫さんに誘われなくてもAVに出ていたと思いますか?

よしの:それはないです。観たこともありませんし、考えたこともありません。

あやな:ばぁば、フェラもしたことないんだもんね?(笑)

よしの:そうだよ~。今、3つ下の彼がいるんですけどそういうのを求められたことはないんですよ。

あやな:ふふ…おばあちゃん、セフレがいるんですよ。現役なんです!

──え~っ!? あやなちゃんはいつから知っていたの?

あやな:一緒に住むことになった翌日ですね。おばあちゃんから「明日は、午前中から夜10時くらいまで帰ってこないで欲しいの」と言われたんです。おかしいなぁと思ってどんな人なのか聞いたら「茶飲み友達だよ」って言うんです。でも、さすがに時間が長いので男か女かを聞いたら「う~ん、どっちだろうね(笑)」なんてはぐらかすので、それで妖しいとは思ったんですけど、帰ってきたら布団が敷いてあったのでピンときました。

よしの:ははは…そんなこともあったね~。

あやな:話を聞いたらセックスもしていると知ったんです。でも、年も年なので濡れにくくなっているという話も聞いて、翌日、ドラッグストアーに行って潤滑油を買ってあげました。オリーブオイルを塗ってると聞いて、さすがにどうかなと思いまして(笑)。

──ビックリしなかったの?

あやな:しませんでしたよ。それより、体のことが心配でしたので粘着力のある薬を使った方がいいと純粋に思ったんです。

──そこで驚かないことも驚きだけど…。あ、わかった。おばあちゃんは昔からモテてたんだね?

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よしの:いやいや、18歳の時に30代と間違われるようなフケ顔だったので昔がモテませんでしたね。結婚してると思われて相手にもされなかったり。19歳の時に結婚したんですけど、親が決めた相手でしたから、子供が大きくなったら別れようって決めてました。7年間流産が続いて、やっと生まれた子がこの子の母親。なんとか頑張ってはみましたが、結局、51歳の時に別れました。

──結婚中は浮気願望はなかったのですか?

よしの:していましたよ。

あやな:え? セフレができたのって、2人目のじいじの時からじゃないの?

よしの:いやいや、1人目の時からいたよ。

あやな:そうなんだ…今、知ったよ(笑)。

──あやなちゃん、驚いてないね?

あやな:私が小さい頃、おばあちゃんはスナックのママさんをやっていたんです。だから、今思うとそれっぽい男の人がいたのは覚えています。当時は、お爺ちゃんもいるし、別の男の人もいるし…どうしてなのかなって思っていましたけど。と言っても、私がAV女優やってなかったら、驚いたと思います。最初に、セフレの話を聞いた時、私、内心は「私はAV女優だよ」ってカミングアウトすることに比べたら大したことはないと思ったんですよ。

よしの:それに、あやなとは昔から何でも話してきたからね~。

あやな:そうなんですよ。両親のしつけが厳しくて、高校卒業まで、恋愛禁止、お小遣いは基本的に無し、門限18時だったんです。その頃からいろんな相談や、愚痴をこぼすのはおばあちゃんでした。

──では、セックスの相談もしていたの?

あやな:さすがにそれはなかったです。15歳で初体験を済ませているんですけど、当時は生徒会長をやっていたし、学級委員やリーダー的なものは、いつも任されていましたので、優等生で通っていたんです。親には勿論ですけど、おばあちゃんにも言えませんでしたね。

──そんな優等生がまたどうして、家族を誘うほどAV界にハマってしまったの?

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あやな:演じることが好きなんですよ。小中高に演劇部に所属していましたのでお芝居が好きなんです。だから、単純にエッチばかりしている作品に出るよりは、エチュードがある作品が好きですね。

──エチュードって即興劇のことだよね? 

あやな:あ、AVで言ったらアドリブですね(笑)。お芝居なので人前でセックスするのも恥ずかしいことだとは思っていません。文化祭の準備とか、卒業制作をみんなで頑張って作り上げている感覚に近いんです。モノづくりをしている感覚ですね。仕事で女優としてやるんだし、風俗のように不特定多数の男性と接するわけじゃないので安心だし。

よしの:うんうん、そうだね~。

あやな:私達って昔から考え方が似てるんです。だから、AVのこともおばあちゃんにだけはいえたんです。でも、セックスを見せるのも、見るのも、撮影だけ。プライベートでは見せっこしようとは思いません。

よしの:お酒をいっぱい飲んだら分からないけどね~(笑)

あやな:あははは…そうだね。前に、かなり酔って、おばあちゃんにフェラの仕方を教えたことがあるんです。私の指をおばあちゃんに咥えてもらって「やってみて」って言ったら歯があたって痛かったんですよ。だから、今度は私がおばあちゃんの指を咥えて「こうやるんだよ」って教えたんです(笑)。

よしの:ありがたかったね。もっとこうした方がいいよってアドバイスをくれてね。

あやな:だって、フェラって仕事でも必要になってきますし、彼氏とのセックスでも楽しめたらいいじゃないですか。自分だって舐めて貰ってるんだから、自分もしなくちゃ。おばあちゃんには、いつまでも綺麗でいてほしいんです。こんなに肌艶がいいのは、今もセックスしてるからだと思うので!

──孫からセックスのアドバイスを受けるのも不思議な感じでしょう?

よしの:いえいえ、素晴らしい孫ですよ。いくら孫と仲のいいおばあちゃんがいたとしても、フェラの仕方を教えてくれる孫がいますか? こういう関係は私達だけだと思いますから自慢ですね! 
 

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