「AKBに興味ない人に惹かれる」島崎遥香、塩対応連発でオタを一刀両断! 賛否両論でファン離れも?

0129paruru_main.jpg※イメージ画像:「ENTAME 2015年2月号」徳間書店

 「塩対応」で知られるAKB48の島崎遥香(20)が、トークライブアプリ「755」でアイドルオタに厳しすぎる対応を連発していると話題になっている。

 今月21日に「755」を開始した島崎。当初はユーザーからの相談や質問に丁寧に答えていた。例を挙げればファンからの「友達関係があんま上手くいってない」との相談に「切り替えなくていいと思います。 引きずっていいんです きっと人生これから長いです」と返答したり、「自分に自信がもてないときはどうしたらいいかな? 落ち込んでいます」との悩みに「自信満々な人が私は苦手です ありのままでいいんです」と答えたりといった具合だ。

 この島崎の変化に驚いたファンからは「ぱるるが神対応になった」「本当にこれがぱるるなのか」「もはや神というより仏」などといった声が上がっていた。AKBグループ総監督の高橋みなみ(23)から「実はファンに対する思いは熱い」と評されていた島崎。ついにそれを表に出したことで「塩対応」卒業かと思われたが、淡い期待を抱いたオタたちはすぐに突き放されることになった。

 28日、ユーザーから「ぱるさんどーゆー男性に魅力感じるー?」との質問が寄せられると、島崎は「男性も女性もAKBに興味がない人に惹かれます」と返答。さらに「握手会にイケメンだと思った人はいますか?」との質問に「いません」と答えた。

 これを目にしたファンたちは「オタクは死ねってことか…」「ぱるるさんは男オタに厳しすぎる」「オタ全否定じゃないか」などとざわついた。

 オタをぶった切る発言はこれだけでなく、島崎は「ぱるる大好きです。ぱるるは俺のこと好き?」という男性ファンからのコメントに「え」と絶句し、さらに「こわい」と一言。「ぱるる~、NGTできたら新潟来てくれる?ぱるると新潟で会いたいな」という好意的なコメントに対しても「行きません」と突き放した。また、島崎は「ぱるるは女優志望なの?」という問いに「玉の輿志望」とも答えており、ファンの心に刺さる発言を繰り返している。

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