※画像:『高梨あゆみ、まるっと4時間やりっぱなし』NONトコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第53回
■過去のレビューはコチラ
男ってやつはAKB48のぱるるのような困り顔に弱いもんである。計算づくなのかもしれないが、あんな顔されようものなら「守ってあげたい」と思わずにはいられないからだ。
今回紹介する作品『高梨あゆみ、まるっと4時間やりっぱなし』に出演している高梨あゆみチャンも、男心を刺激しまくる困り顔で愛され顔である。
少女のような透明感とスレンダーバディを持つあゆみチャンが自らをドMと称して4時間ヤリっぱなしというこの作品。どんな痴態を見せてくれるのかワクワクしながら鑑賞スタート。
冒頭のシーンは男優と1対1でのラブラブプレイ。恥ずかしそうに目を見つめながらキスをするあゆみチャン。このキスシーンだけを見ていると、清純派の女優さんとしか思えず、彼女がAV女優だということを忘れかけてしまった。
長いキスシーンが終わると、男優による責めがゆっくりと開始される。まずはパンティーの上からソっとクリちゃんや小陰唇を刺激する愛撫だ。
ビチャ、ぴちゃ、ビッチュ
え？ マジかコレ？ いきなりド肝を抜かれてしまった筆者トコショー。男優の責めはまさにソフトタッチといった感じで挨拶代わり程度のものだった。にもかかわらず、パンティーがうっすら滲んできたかと思った次の瞬間には染みどころではなくパンティー全体がズブ濡れ状態になっていたのである。
