キス、ペッティング、クンニ、シックスナインと順調にプレイは進んでいく。
嗚呼、今頃まほチャンの旦那はまだ仕事中なんだろうか？ 旦那の稼ぎでここまでムッチリと実ったまほチャン。そんなまほチャンの肉体を好き勝手に貪っていると、背徳感だの優越感だのといった様々な感情が押し寄せていつもより興奮してしまう。これぞ人妻相手の交尾の醍醐味だと言えよう。
セックスレスだというまほチャンにメスであることを思いだしてもらえるよう全力で愛撫を叩き込むトコショー。そして程よいタイミングでゴムを装着し、正常位で合体開始だ。
ずっずズぅん、ずっずズぅん、ピン、ぽン、パポーン♪
子供番組『ママとあそぼう！ ピンポンパン』でよく放送されていたピンポンパン体操のイントロリズムに合わせて腰を振る。
がんばらなくちゃぁ、がんばらなくちゃぁ、がむばらなくっちゃぁぁぁ♪
まほチャンに少しでも気持ち良くなってもらおうと額に汗を浮かべながら懸命に腰を振り続ける筆者。あらかじめ極厚タイプのコンドームを用意していたので、もう少しは頑張れそうである。
ピストンを止めて愚息を引き抜き、まほチャンに四つん這いの姿勢と取るよう指示する。
その時である。
バフぶぴッブふー、プスぅぶふぅぅ
まほチャンの股間から低音の効いた音が響いたのである!!
筆者はスグに理解した。これはオナラではなくマン屁であると。
「や、違うの、その…」、顔を両手で隠して弁明しようとするマホちゃん。
ガバっ！
恥ずかしがるマホちゃんに顔を寄せ、ディープキスをする。
「大丈夫、空気の音だし、こういう音がするのは珍しくないから安心して」
キスをしながらそう告げるトコショーなのであった。
それでも恥ずかしそうなまほチャン。そんなまほチャンが可愛らしくて愛おしくてしょうがない。
ピン！
閃いた筆者は愚息を引き抜いたばかりのマンコに対して、クンニをしかけた。
ピチュヌチュ、ぺじゅろろろ、ちゅジュッぷ
「ほら、とっても美味しいよ。オナラじゃないって分かってるから平気だよ」
こうしてなんとかまほチャンに安心してもらえたのであった。
気を取り直してバックで挿入開始。
