【ネットナンパ】迎え酒ならぬ迎えセックス! 人妻相手に濃厚3回戦!!



「こんにちは、カノンちゃんだよね?」 
 
「あ、はい」 
 
「良かったぁ…」 
 
「え?」 
 
「あ、【PC★MAX】で約束していたショーイチです。今日はよろしくね」 
 
「あ、カ、カノンです。こちらこそよろしくお願いします」 
 
「嗚呼、めちゃめちゃ嬉しいなぁ」 
 
「え?」 
 
「あ、ゴメン。舞い上がっちゃった」 
 
「どうしたんですか?」 
 
「や、あの、俺、カノンちゃんみたいなコが凄いタイプなんだ」 
 
「えぇ?」 
 
「よく優しい顔してるって言われない?」 
 
「そ、そんな事ないですけど」 
 
「だって見ているだけでホワワンと癒される感じだよ」 
 
「そ、そうですか」 
 
「ウン! ほら、俺の顔、さっきからニコニコしてるでしょ?」 
 
「ま、まぁ、そうですね」 
 
「つまりそれだけ癒されていて喜んでるんだ」 
 
「お、面白いんですね、ショーイチさんって」

 
 我ながらよく動く舌である。カノンちゃんが自分の顔を地味だと自覚していた場合、綺麗だとか可愛いだとかはお世辞すぎて軽薄な印象を与えてしまっただろう。それゆえ、優しそうというふんわりとした印象を褒める作戦をとっていたのである。

 その作戦が奏功してか、ツカミは十分だろう。さっそくカノンちゃんをエスコートしてホテル街に向かうのであった。

 可も無く不可も無しの中級クラスのホテルに無事入室。まずカノンちゃんがシャワーを浴び、入れ替わりで筆者もシャワーをサクっと浴びる。

 部屋に戻ると照明が落とされていて薄暗くなっていた。ま、人妻であり、数年ぶりのエッチなので緊張しているんだろう。ここで部屋を明るくするのは得策ではない。下手にカノンちゃんを緊張させてしまったら、エッチの楽しさが半減してしまうかもしれないからだ。

 バスタオルで体を拭き、ベッド上に横たわるカノンちゃんに近づく。そして掛け布団をソっとめくると、ピンクの上下お揃いの下着をつけた格好のむっちりバディが現れた。

 ムフフフーっ! 初夜かよっ! たまんねぇな、おい! 見ず知らずの男性にいきなり全裸を見せるのに抵抗があったのだろう。

 こういう奥ゆかしい性格の女も嫌いじゃない。いや、むしろ大好物だ。布団をめくると同時に、カノンちゃんのバディからはボディソープの匂いとメス特有の甘酸っぱい匂いが筆者を襲ってきていた。

 こうなったら骨の髄までシャブり尽くすぜ! そう気合を入れ直してプレイが始まった。

 軽いキスから徐々に濃厚なディープキスを仕掛けていく。カノンちゃんも積極的に舌を絡めてきていい反応だ。彼女の唾液は甘いミントの香りがしていて、なかなか美味である。

 そんなキスをしながら腕をカノンちゃんの背中に回してブラのホックを外す。
 
 
 
 
 デデーン!
 
 
 
 
 Fカップはくだらないだろう。仰向け状態だったので、大きな乳房が左右に流れていく。そんな乳房を中央にかき寄せながら右の乳首と左の乳首を交互に吸いまくるトコショー。嗚呼、なんたる肉のボリューム! これぞ体型が崩れ始めた人妻の肉体の醍醐味だろう。このままカノンちゃんを肉布団にして眠ることができたらどれだけ熟睡できることだろうか。

 こってりとオッパイを愛撫した後、いよいよクンニだ。ツツーっとパンティーを下ろしていくと、フッサフサの剛毛が御登場。

 うんうん、これぞ素人の人妻のマンコだよなぁ。季節がらVラインの手入れもしていないだろうし、誰に見せるわけでもないからほぼ放置状態だったのだろう。新雪に足を踏み入れる気分で陰毛を掻き分けていく。そしてまずは包皮の上からクリちゃんにキスをする。
 
 
 
 
 ビ、ビビくン!!
 
 
 
 
 唇が軽くクリちゃんに触れただけで腰を震わせるカノンちゃん。こりゃ、たまらん! 久しぶりの快感に身悶えてしているカノンちゃんが愛しくてたまらない。いつもならもっと焦らすところだが、ここは素直に直球勝負だ。

 ムキっと優しく包皮を押しあげて中身を露出させる。そして舌の上に唾液を貯めて、ソっと舐めはじめる。
 
 
 
 
 ビッく、ビっくビくン!!
 
 
 
 
 声こそ挙げないものの、腰の反応が雄弁に物語っている。よほど気持ちいいのだろう。暴れる腰を両手でガシっと抱えながら更なるクンニを叩き込む。
 
 
 
 
 じゅぷ、ぴッチュ、にゅヌっちゅ、クジュブジュ…。
 
 
 
 
 あれよという間に彼女の愛液でズブ濡れとなるヴァギナ。トロミ十分の塩気が効いた愛液を味わいながら、クリトリス、尿道口、膣口と舐めまわす筆者。

 
「ね、ショーイチさん。もうイっちゃいそうですぅ」 
 
「うん、何度でもイっていいんだよ。遠慮しないでいいんだからね」 
 
「あ、あ、そ、それ、それイイ! イ、イっちゃうっぅぅぅぅぅぅ!!」

 
 カノンちゃんが昇天すると同時に徐々にクンニを減速する。だが決して舌の動きは止めないトコショー。もちろん余韻を味わってもらうためだ。

 そして数分後、また徐々にクンニを加速していく。今度は指を2本挿入しながらのクンニだ。中指で子宮口をツンツンと刺激しながら折り曲げた人差し指でGスポットを撫で上げる。小刻みに速度を変え、時には左右に振るわせたり、強弱を付けたりと動きに変化をつけながらカノンちゃんが一番感じるスタイルを模索する。

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