白人ナンパ師の入国拒否に署名4万人! 日本人女性を侮蔑するかのような動画に怒りの声


 以前からジュリアン・ブランク氏の指南する“ナンパ術”には、女性差別、特に日本人女性に対する軽視・蔑視が見られ、虐待やDVを助長する可能性があるとして、世界各地で非難の声が上がっていた。Change.orgの中でも、過去に複数回、彼の入国を拒否しようという署名が立ち上がっているほど。しかし、これまでに入国を拒否できたことはなく、今回もまたシレッと日本にやって来るのではと推測される。ただ、今キャンペーンの発信者「Queen Jackal」氏は10日、本署名を手に入国管理局と直接コンタクトを取り始めたようで、ジュリアン・ブランク氏の就労ビザの有無などによっては、法によって取り締まれる可能性もあると話している。

「女性に限った話しではなく、日本人は『No』とできるだけ言わない国民性を持っています。幼いころから『人には親切に仲良くしましょう』と教育をされていますからね。これは欧米の価値観とは大きく異なります。欧米の場合は『自分の身は自分で守る』と教えられます。時代が変わってきているとはいえ、外国人にいきなりハグやキスをされたら、怒りを露わにするより苦笑いでその場を穏便におさめようとする日本人女性は多いでしょう。そういう意味では、ジュリアン・ブランク氏のように『日本人女性は白人であれば笑っているだけで抵抗しない』との印象を抱いている外国人は他にもたくさんいてもおかしくはありません」(NPO関係者)

 日本男児としては考えるところも多いかもしれない。ジュリアン・ブランク氏の日本でのセミナーは11月15日~17日の間に行われるとのことだが、果たして署名の成果はどう出るのだろうか? いずれにせよ彼の動向が注目される。
(文=阿部紙袋)

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