父が出かけて2秒でセックスする母と息子! シットリ系の陰気なセックスこそ近親相姦モノの王道だ!!


 さて、内容のほうはというと、クールビューティーな椎名ゆなチャンが息子と交尾するというモノである。

 セックスの最中、息子と母親の間でほとんど会話がなされていない。そう、無言で黙々とまぐわっているのだ。

 これはコレでアリだろう。下手な芝居を見せられるより、ただオスとメスになって求めあっているセックスを見せられたほうが遥かに興奮するからだ。

 それにしてもゆなチャンのキスのなんとエロそうなことか! 肉厚でボリューミーな舌が唾液でヌメヌメと光り、まるでそれ自体が生きているかのように動きまわるのである!!
 
 
 
 
 ゴクリ!
 
 
 
 
 まさに生唾もんだ。こんなキスをされようものなら、2連続オナニーをした直後であっても即フル勃起は確実だろう。

 そして、カラミが佳境になるにつれて表情が変わっていくゆなチャンも実に見応えがある。モノ言わずとも、眉間によった皺やアエぐように呼吸する様子が、ゆなチャンの本気具合を伝えてくれるのであった。
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 最近よく見られる“明るく気持ちいい”近親相姦ものではなく、ジメジメっとした背徳感あふれる本来の近親相姦ものに近い作品だったといえよう。

 ただ一つ残念な点がある。それは男優の肌の白さだ。この作品の息子役の男優はすね毛や腕毛もほとんどなく、ツルツルで綺麗な肌をしている。

 そんなんだから、くんずほぐれつしているとどれが男優の身体かわからなくなるシーンが散見されたのである。

 これはいただけない。やはりパっと見で男優の身体は視認されなければいけないだろう。女優ばりに綺麗で白い肌をしていると、下手したら男優のケツのアップでヌいてしまう恐れもあるのだから。

 じつは何を隠そう筆者トコショーも、ケツの綺麗さにはちょっとした自信がある。自分で撮影したハメ撮り作品を鑑賞している際も、「我ながら赤ちゃんのほっぺみたいに綺麗なケツしてんなぁ」と自画自賛してしまうほどだ。

 だからこそ、視聴者が間違って筆者のケツでヌかないようアングルに気をつけてもいるのである。もし筆者の作品を見る機会があったら、筆者のケツに欲情しないようご注意アレ!
(文=所沢ショーイチ)

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