「失敗すれば脱がされる」!? 沢尻エリカ、綾瀬はるかとの“水10対決”にどうしても勝ちたい理由


 また、フジの亀山千広社長は9月に行われた10月期改編記者会見に月9ドラマに主演する小栗旬と沢尻を招いており、秋ドラマの目玉として扱われていた。にもかかわらず、視聴率という結果に結びつかなかったのはナゼなのか。

「深夜帯とゴールデンでは視聴者層が大きく変わります。深夜に放送された前作は20~30代の独身女性がメイン視聴者でしたが、ゴールデン帯は若年層や主婦層が中心。同ドラマは華やかな職場での女同士のバトルが主題ですから、メイン視聴者層にはあまりピンとこない。しかも女性陣ばかり目立って男性キャストは添え物同然になっており、それでは10代の若者や主婦のハートをつかむことはできません。一方の『きょうは会社休みます。』は、冴えない女性がイケメンに好意を寄せられるという分かりやすい少女マンガの王道設定。相手役に人気絶頂の福士蒼汰を起用し、そのライバル役として玉木宏が出演していますから、ドラマの内容は二の次でもイケメン目当ての視聴が増える。特に初回は『キャスト』の引きがモノをいいますから、この大差になってしまったのでしょう」(テレビ局関係者)

 初回の結果とはいえ、沢尻は精神的にかなり追い込まれており、男性視聴者を取り込むために「着替えやラブシーンなどのお色気シーンを増やした方がいい」と制作スタッフに提案したと一部で伝えられている。「失敗すれば、また脱がされる」というプレッシャーが沢尻の余裕を奪っているようだ。一方の綾瀬も、最近はドラマや映画が立て続けにコケており、ここで格下の沢尻に負けるようなことがあればトップ女優としての地位を失うことになりかねない。

 22日に第二話の放送が迫っている両ドラマ。どちらの主演女優も切羽詰った状況であるだけに、今後も追う沢尻と追われる綾瀬の激しいバトルが繰り広げられることになりそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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