なんだ、ただの天使か…秋山祥子の溢れんばかりの“おチ●ポ愛”に涙


 体位を入れ替える度に、スポンと抜けたおチンポを美味しそうにシャブっているのである。別におチンポの元気がなくなっているわけではない。本来ならさっさと入れ直せばいいだけの話である。

 だが、秋山祥子チャンは実に愛おしそうにスポンと抜けたおチンポをシャブシャブしてから再挿入するのだ。
 
 
 
 
 愛だな、愛!
 
 
 
 
 もうこれは“おチンポ愛”以外の何物でもないだろう。ヤらされてる感は一切ナシ! ただ彼女がそうしたいからしているというのがヒシヒシと伝わってくるのだ。

 そしてお掃除フェラからのゴックンも絶好のヌキ所。

 口内に出されたザーメンをゴックン。そして懇切丁寧に発射後のおチンポをペロペロし、顔や体に飛び散ったザーメンを指で掬いとって再びゴックン。
 
 
 
 
 なんだ、ただの天使か。
 
 
 
 
 そう、作品中の冒頭でナースに扮している秋山祥子チャンだが、全編に渡って天使のような存在なのだ!

 この「またがり淫語お姉さん 秋山祥子」という作品は、筆者トコショーのような粗チン男性こそ見るべきだろう。出演している男優のイチモツは立派な代物ばかりだが、秋山祥子チャンならきっと粗末なおチンポでも美味しそうに愛してくれると思えるのである。

 しかし、出会える系遊びや風俗遊びで優に1000人以上の女性とイたしている筆者であっても、ここまで“おチンポ愛”に溢れている女性と巡り合ったことはいまだない。

 ああ、どうして秋山祥子チャンは俺の嫁ではないのか! チョンガーである筆者だが、そう思うと目から汗がこぼれてしまうのであった。
(文=所沢ショーイチ)

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