「こんばんは、リョーコちゃんだよね?」
「あ! ショーイチさんですか? はじめまして」
アレっ?
なんだコイツ可愛いじゃねえか! 愛嬌いっぱいの笑顔は元TBSアナウンサーで現在フリーの三雲孝江を彷彿とさせる。三雲孝江は現在60歳だが、30数年ほど前は午後のワイドショー『3時にあいましょう』で愛くるしい笑顔を振りまいていてくれたものだ。
リョーコちゃんはそんな三雲孝江の若いころを思い出させてくれたのである。ちなみに筆者トコショーとしては「3時にあいましょう」の頃の三雲孝江よりも、60歳となった今の彼女のほうに色気を感じているのだが……。
当たり障りのない会話をしながら、ホテルに向かう二人。その道中、横目でチラチラとリョーコちゃんの身体を値踏みする。
かなりスレンダー体型のリョーコちゃん。ゆったりした服装のせいでバストの大きさは不明だが、あまり大きくはないだろう。肌は色白で、薄化粧ながらも目鼻立ちがはっきりしているのがわかる。年齢はかなりイっているが、これなら余裕で喰える! いやむしろ何杯でもお代りしたいくらいだ。
こうしてホテルに到着するころには、ノリノリのテンションあげあげ状態になっていたのであった。
部屋に入り、先にリョーコちゃんがシャワーを浴びることに。筆者は一服しながら、年齢の話をするのは止そうと決める。どうせココまできたらヤることは一つである。だったら、彼女のご機嫌を損ねるような真似はしたくないからだ。
その後、筆者もシャワーを浴び終えてベッドイン開始。
ベッドで掛け布団にくるまっているリョーコちゃん。その布団をどかし、彼女が身体に巻いていたバスタオルを剥ぎとる。
プルルん!
Dカップほどの綺麗なバストが現れた! 今のご時世Dカップくらいで驚いていてはキリがないのだが、彼女の場合は体型がスレンダーだったので実際のカップ数よりもずっと大きく見えたのだ!
ウヒっ! こりゃタマラン!!
キスもそこそこに、オッパイにむしゃぶりつくトコショー。
んま、んま、ウンマー!
熟成されたメスの香り漂うおっぱいだ。筆者の攻めが激しくなると同時に、しっとりとリョーコちゃんの身体が汗ばんできた。すると、ますますメスの香りが強くなってきる。
まさに男を虜にする香りだ。この匂いを嗅いで勃起しない男なんているだろうか? 発情した女性の匂いこそ、男にとっての最強のドラッグである。
脱法ドラッグなんてものに手を出すのは男として下の下の存在だ。男として生まれたからには全身全霊を込めてメスを追い求めるべきだろう。その果てにこそ最高の快感が待っているのだから。
オッパイをたっぷり味わった後は、その勢いのままオマンマンにむしゃぶりつく。
チュッチュ、ジュぷッチュ、ジュチュジュぞゾゾムちゅ
夢中で舐めていると、リョーコちゃんが語りかけてきた。
「ね、ショーイチさん。私にも舐めさせて」
あ、こりゃダメだ。こんなコト言われてフェラチオされようものなら、挿入前に果ててしまうだろう。
「ありがとう、リョーコちゃん。でも俺、我慢の限界だから入れさせて。フェラは2回戦目のときにお願い」
こう宣言してゴムを装着し、正常位で合体。