ぷりぷりハミ尻、胸を揉みしだかれ…グラドルたちがロンハーでハイレグ水着競演

1001ozaki_main.jpg※イメージ画像:『みすど misdol ナナLOVE』M.B.Dメディアブランド

 9月30日に放送された『ロンドンハーツ3時間スペシャル』(テレビ朝日系)で、女性タレントたちによる激しくもセクシーな争いが繰り広げられた。

 たとえば、水中騎馬戦ではオアシズの大久保佳代子(43)と元AKB48の野呂佳代(30)による肉弾戦が展開すると、大久保が野呂のオッパイを揉みしだくという過激なシーンに発展。水上に揺れる土俵の上でふんどしを巻いての相撲対決にmisono(29)と丸高愛実(24)が登場すると、互いにお尻を突き出しての取っ組み合いを見せ、一歩も引かぬ熱戦を見せてくれた。

 また、グループ対戦となった競泳のリレー対決では、安西ひろこ(35)、尾崎ナナ(32)、手島優(32)といった、ロンハーの古株メンバーが出場。ワンピースタイプとはいえキワドいハイレグ水着姿を揃って披露し、さすがのスタイルを見せてくれた。そんな中、特にネット上で注目されているのが、同番組で新世代のハーフタレント候補となった宮河マヤ(24)。彼女の競泳水着スタイルは、誰よりも股間に沿ったもので、ネット上でも、「ケツやばい」「ぷりぷりすぎ」「ハミ尻」「マヤ、最高」などと絶賛されている。

「7月に行われたロンハーでのドッキリオーディションで一躍注目を浴びた宮河さんは、その後も順調にバラエティに進出していますよね。とはいえ、まだまだブレイクとはほど遠いのが現状です。まあ、この番組きっかけで世に出た女性タレントというのは、あまりいませんからね。このまま行けば、宮河さんも、手島さんや丸高さん、野呂さんといった、この番組以外ではほとんど見ることのない、“ガチ7”と呼ばれるメンツに仲間入りするかもしれません」(芸能ライター)

 女性出演者の誰よりも鋭角な水着を着用し、はみ出た桃尻を自ら手で叩き、ぷるぷるっと魅惑的に震わせていた宮河。そんな彼女の行動からは、どうにか結果を残そうという必死な思いが伝わってくる。

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