ハメてる最中におもらし!?  ギャル系AV女優・川村まやの激アツ失禁作品『美少女×失禁!! 射精みたいな快感おもらし。』

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 幼さの残る愛らしいルックスに、ファッションモデルさながらのくびれボディーがまばゆい川村まやちゃん。2013年7月にプレステージの専属女優としてAVデビューを果たし、お姉さん系から妹系まで幅広い役柄を演じた。2014年6月からはkira☆kiraに移籍して、まさかのギャルに大変身して新境地を開拓。専属契約終了後は数多くのメーカーから引っ張りだことなり、短期間で多彩な作品に出演して一気に活動の場を広げている。

 去る9月8日にはAV女優イベントの聖地として知られるエムズ秋葉原に降臨。9月1日に発売したばかりの新作『美少女×失禁!! 射精みたいな快感おもらし。』(MOODYZ)のリリース記念イベントを行った。

 

kawamuramaya_.jpg『美少女×失禁!!射精みたいな快感おもらし。』川村まや/MOODYZ

 
 自慢のウエストを惜しげもなく露わにした大胆な衣装を身に纏ったまやちゃんは、ファンにバレないように忍び足で会場入りして、背後から脅かすという茶目っけたっぷりの趣向で登場。ステージに登壇して元気いっぱいに挨拶すると、終始笑顔を浮かべてファンと和やかな時間を過ごした。ますます今後の活躍が期待される彼女に、新作から近況まで直撃インタビューを行った。

──最近はいろんなメーカーの作品に出演していますが、専属時代と意識は変わりましたか。

「変わりましたね。毎回、違うメーカーさんだから楽しみって思う反面、不安な気持ちもあります。ちょっと人見知りなところもあるから、撮影の度に新しいスタッフさんだと緊張します。もともと暗い性格なんですよ」

──今日のイベントはフレンドリーにファンと接していたので、全くそういうタイプには見えないですね。

「人とおしゃべりするのが好きなので、イベントはデビュー当時から好きなんですよ。でも、このお仕事をするうちに考え方がポジティブになって、よく友達からも明るくなったねって言われます」

──自分に自信がついたってことですか。

「こういうイベントでもそうですけど、周りから『可愛くなったね』とか言われることが多くなって、多少は自信がつきました。デビュー当時は、これだけ可愛い女の子が多い中で、私なんて…って気持ちが強かったんです。だから、見られることによって少しずつ良くなっているのかなって思います」

 

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──この世界に入る前から人前に出る仕事をしてみたいという願望はあったんですか。

「全くなかったです。街でスカウトの方から声をかけられても、むっちゃ無視していました(笑)。AVに対して怖いイメージがあったんですけど、事務所の先輩で知り合いの方がいて、『楽しいよ~』って話していたので興味を持ち始めたんです。実際にやってみると想像以上に楽しい世界でしたね。ただデビュー当時の作品は『発売やめてください…』ってぐらい見返すのが恥ずかしいです(笑)。kira☆kiraさんの専属になったあたりで、ようやくポーズとかも慣れてきたんです。それで『あれ? イケるかも』と思い始めて今に至ります」

──プレステージとkira☆kiraでは求められる女性のタイプも正反対ですよね。川村さん自身はどちらのイメージに近いですか。

「妹系ではないし、ギャルだったこともないし、中間かな(笑)。実際の私は敬語キャラクターというか、敬語で会話しながら丁寧なプレイをするのが得意です」

──奉仕型なんですね。『美少女×失禁!! 射精みたいな快感おもらし。』は失禁モノですが、全編にわたっておもらしを連発しています。

「最初は水分も大量にとるから肉体的に苦しいって感じもあったんですけど、後半に行くにしたがって気持ち良さに変わっていくんですよ」

 

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──いきなりカメラの前でおもらしって言われても、すぐに出すのは難しくないですか。

「確かに最初は出そうと思っても、すぐに出なかったんですけど、どんどんスムーズに出るようになりました」

──ハメている最中もおもらししていましたよね。

「抜いた瞬間にバーッとおもらしするのもあったんですけど、バイブオナニーでは挿入したままおもらしして、すごく勢いが良かったので自分の顔がビショビショになりました(笑)」

──セルフシャワーですね(笑)。おもらしでビショビショになったシーツの上でセックスしているシーンもインパクトありました。

「あれは男優さんがスイッチ入っちゃって、ビショビショのシーツの上で私の頭を踏むんですよ(笑)。予定にないことだったからビックリしつつも、それもアリだなって思う自分もいました。むしろ男優さんにおしっこをかけるシーンのほうが抵抗ありましたね。ごめんねって気持ちになりました」

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