「坊主になるようなことはしてない」NMB48・渡辺美優紀のすっとぼけ対応に呆れた反応が…


 いわゆる神対応でファンを釣り上げることから“釣り師”という異名を取っていた渡辺だが、この一件によってそのイメージを一気にダウンさせてしまうことになった。さらに、お泊り報道後には音楽番組『Sound Room』(TBS系)で「E-girlsさんに行きたい」「ちょっと入りたいな」と発言。同番組の収録は恋愛スキャンダルの前だったと思われるが、「間が悪すぎる」「どうぞどうぞ」という声が相次ぎ、最近はファンからも愛想を尽かされつつあるといっても過言ではない。

「最近の撮影会では、男性ファンの指を握ったり胸を押しつけるなどさらに密着度を高めているようですが、『もうここまでやらないとダメなのか』と失笑を買うなど、実を結んでいません。7月には、上半身はタオルケットのみで乳首がギリギリ隠れているようなセクシーショットをGoogle+に投稿しましたが『必死だな』『なんかみじめ』と同情すら買いつつある状況です」(同)

 先のイベントでは、男性のひげについて「ないほうが好きです。なので、やっぱりサムライエッジできれいにツヤツヤにしてほしい」と語っている渡辺。お相手とされた藤田はひげのない中性的な顔立ちであることから、ネット上では「自爆www」「やっぱりな」という声も上がっている。17日にはAKBグループ恒例の「じゃんけん大会」が日本武道館で行われるが、予選を“電話参戦”で勝ち抜いて「(本大会では)1位になってソロデビューしたい」と意気込んでいる渡辺。その前に、多くのファンが求めているであろう納得のいく説明が待ち望まれるところだが…。
(文=津本ひろとし)

men's Pick Up