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会話とエッチの大乱闘!? パッションな女の子たちとハイテンションでSEX!!


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会話とエッチの大乱闘! 全力疾走まったなしの女の子達がキュートすぎる
コメディエロマンガ。独特なセリフまわしとやりとりを楽しもう!

川崎直孝著『アとエのあいだ』(コアマガジン)


 表紙でビビっとくるものがある単行本だとは思いませんか!

 だってこれ「何をしているシーンなの?」と言われても、とんと見当がつかないですよ。なにやってるの! えーと、全裸ぱんつ撃ち大会? わからん。マンガ全部読んだけどわかりません。そんな「わけわかねーでも面白い!」というマンガが好きなら迷わず買うべき単行本です。タイトルの『アとエのあいだ』は発音記号っぽいですが、これもよくわかりませんでしたし、わかってもわからなくても作品のテンションが面白いことには変わりありません。安定しまくりです、あさっての方向に。

 セックスというのは、人と人とのコミュニケーションの究極形の一つです。だからこそそのふたりの世界をいかに大切にするかを丁寧に描く作家さんもいれば、強引にこじ開けて狭い箱の中に閉じ込めてしまう作家さんもいます。コミュニケーションだからこそフリーダムに、枠をとっぱらい乱交に持ち込む作家さんもいます。

 じゃあこの川崎直孝氏はどれにはまるかというと、すごい勢いで枕投げをお互いにしていたら愛が芽生えた、というかなり特殊な部類に入ります。あら、表紙のとおりではないですか!

 例えば「小水、白陶器を穿つか」という短編では、間違って男子トイレに入ったのに全く気づかず、男子用小便器でいかにおしっこをするかに挑むバスケ部少女のシーンから始まります。シチュエーションとしてものすごい剛速球です。恥じらいながらどうこうというレベルではなく、全力ダッシュ! 全力で間違う! 全力でコケてすごい勢いで後転! 当然下半身は丸出し。女の子のバカ度がメーター振り切っています。

 転がっていって飛び込んでしまった大便器のところにいたのは、勃起したチンコを握ってオナニーしていた顧問の先生。それを見た彼女は(下半身丸出しなのを忘れたまま)叫びます「手コキしてたでしょっ!」 手コキて。さすがに顧問の先生も突っ込みどころが多すぎて突っ込めないんですが、よく見ると彼女の指が一本作画ミス的に指が多い。そこは突っ込んでたりします。えっ、ネタが2、3ページの間に多すぎてこっちが振り回されるよっ。

 終始このテンションでガシガシネタを盛り込んでくるのでゲラゲラ笑いながら見られるんですが、エロシーンが非常にしっかりしているので読み応え抜群なんです。ハイテンションが慣れない人にはハードランディングかもしれません。しかし、最初から「この作家さんの作品はとにかくいきなりテンションが高いんだ」と理解していれば、望んでいたものを与えてくれるかのごとく笑いを心に注いでくれます。ひとしきり笑った後に、そのスピードでエロシーンにはいっていきます。

 お世辞にもかっこいいとは言えないオトコ共と、ブレーキを無くした女の子たちのセックスは、非常に丁寧でエロティック。特に、女の子の腰からおしり太ももにかけてのラインのこだわりには目を見張るものがあります。体育会系の女の子が多いので、まず引き締まっている。安産型ではなくまだおしりの小さな少女である。ハリのある肌と、全身の筋肉のバランスが絶妙である。スレンダーな彼女たちに触りたくて仕方なくなります。ぷにぷに感はおさえめに、女性の体のしなやかな流れを重視しています。

 パッションな女の子たちは、割りとセックスに対して壁のようなものがなく、むしろ楽しんでいる節があるのも魅力的。「額の額」では先生に「芸術」として見られている自分の体を、処女でありながらもムリヤリに動かします。これが本当に美しいんだ。先生と彼女の会話自体はあまり噛み合ってないですが、体はコミュニケートできているのでエロ度は高いです。

 「おしえの庭」では老朽化で壊される校舎を見に行ったところ、少女たちが売春をやっているところを発見! しかも子どもが使えるお小遣い感覚で!! 色々考えることを放棄させる、この子供の遊び感は必見。色々考えることを放棄させる、この子供の遊び感は必見。子供同士でえっちなDVDを見て体験に挑んでしまう「したがって少年少女」も、少女達の遊びの延長線上にセックスがあるのが心地よいのです。

 なんでこの作品読んでいて心地いいのかなあと不思議に思っていたのですが、あとがきを読んで納得。川崎氏は「自分の漫画は、下ネタに限度のないコメディだと思って描いているのですが」との記述に、ああなるほど! と納得。活発なヒロインたちのハツラツとした動きは少年漫画のヒロインの暴走によく似ているんだ。だからこんなにもかわいくてエロいんだ。

 かなり変化球で、「下ネタ」といったほうがしっくりくるような短編もありますが、一度このヒロインたちのかわいさにはまったら抜けられないこと請け合い。この世界に入ってハイテンションでえっちな日々を過ごしたくなります。
(文=たまごまご/たまごまごごはん




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