素人美女がビーチで生着替え! 過激なビキニ連発のフジ深夜番組に「テレ東に負けるな」の声

0829tokyo_lush_main.jpg※イメージ画像:フジテレビ系『TOKYOラッシュアワー』番組情報サイトより

 毎週木曜深夜に放送されているウーマンラッシュアワーの冠番組『TOKYOラッシュアワー』(フジテレビ系)。28日深夜には、15分拡大版で「真夏のビーチ制覇SP」という企画が放送された。

 神奈川県の由比ヶ浜を舞台に、まずは「水着ビンゴ」という企画を展開。これは、ビーチにいる一般女性にブラジリアンビキニや貝殻ビキニなど、ビンゴボードに書かれた水着に生着替えをしてもらうというゲームで、女性にはその都度謝礼金を払うこともできる。ただし、ビンゴ完成までに払える謝礼金は合計3万円までで、交渉成立した女性には砂浜に置かれた専用テントで生着替えしてもらうというものだ。

 まずは、東京から来たという女性4人組に声をかけた村本大輔と中川パラダイスの2人。じゃんけんの結果、21歳のキレイ系の女性が選ばれ、交渉の結果5000円で貝殻ビキニを着ることになった。早速テントの中に入ってもらうと、「今、上の貝殻をつけてます」と実況したり、中からお尻を押し付けてビキニの形をくっきりさせたり、とノリノリの彼女。中川が思わず「めっちゃエロいやん、これ」と興奮を隠せない場面もあった。

 着替えが完了してお披露目となると、両胸と股間が貝殻で隠された刺激的な姿があらわに。その露出度の高さに、村本は携帯電話のカメラで盗撮するなど、相変わらずのゲスキャラぶりを発揮していた。

 続いて、普通に服を着ている子を水着に着替えさせるという、より刺激的な展開を狙う2人。麦わら帽子にワンピース姿の31歳の女性を見つけると、3000円でワンピース水着への着替え交渉を成立させた。しかし、この女性が事務所に所属するタレントであることが発覚したため、急遽プロデューサーが彼女のマネージャーに連絡。事務所の承諾も得てテントに入ると、「脱いで、新しいの着てます」と実況しながら着替える彼女に、「全裸やで、今この中では」とまたもや中川は興奮を隠せない様子。村本が「下の方のアンダーヘアは?」と聞くと「ないない」と返答し、なんとパイパンであることも判明した。ゼブラ柄のワンピース水着で登場すると、切れ込みがキワドい股間に向かって村本が拝み始めるなど、再び過激な露出を見せつけた。

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