「スーパーカーみたいな体」佐藤江梨子、“ラムちゃん風ビキニ”で圧巻のボディ披露


「Eカップともいわれる佐藤ですが、昨年バラエティ番組に出演した際には子どものときに飲んでいた牛乳が巨乳を形作ったと話し、『胸はあるんです、無駄に』と自らバストを揺らすという大サービスで話題になりました。市川海老蔵をはじめ、山本耕史や片岡愛之助らと交際するもののゴールインには至らず、男運が悪いと言われてきた佐藤ですが、今年2月には長身の外国人男性との手つなぎデートが週刊誌に撮られるなど、プライベートも順調なようです。自ら“無駄”と言い放つあの巨乳を自由にしているのかと思うとうらやましい限りですが…」(同)

 過去には、所属事務所のイエローキャブの経営が悪化したことから、AV出演やヘアヌードの噂もあった佐藤。そのたびに否定する声も上がっていたが、今年に入ってからも一部で事務所の消滅危機が報じられ、移籍の話まで持ち上がっていた。ネット上では、その存在感から「スーパーカーみたいな体」「じゃじゃ馬ボディ」というよくわからない呼び方まで出てきているが、その“行き先”も気になるところだ。
(文=津本ひろとし)

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