方言+淫語で魅力炸裂なAV女優・桜井あゆ! 表現力あふれる“チ○ポ連呼”!?


 この作品は、タイトル通り桜井あゆにひたすら淫語責めされる作品となっており、各チャプターで淫語のテーマ設定を設けて“しごき倒してくれる”非常に有難い作品だ。チャプター1には、秒数をカウントダウンして時間内呼吸を我慢させるシーンがあるのだが、「15、14、13、13、13……」と13をリピートしてイカせないくだりは見事のひと言だ。続くチャプター2においては、ひたすら「チンポ」と視聴者に言い続けるのだが、「チンポ」という言葉ひとつで、こんなに豊かな表現ができるとは…と思わず驚愕するだろう。あまりのレパートリーの多いチンポに、『淫語』という科目を勉強しているかのような錯覚も(笑)。まだこの手のジャンルに手を伸ばしたことのない方に、是非ともチャレンジしていただきたい!

 そうそう、桜井あゆの容姿にも触れておきたい。彼女の魅力はズバリ大きな眼! モニター越しとはいえ、カメラ目線の彼女と目が合えば、間違いなくハートと股間を射抜かれてしまい、気付けばファンになっていることだろう。Twitterなどでは、少し自虐的な意味合いも込めて『ちっぱい女優(ちいさなおっぱい)』と称して自分の貧乳をアピールする桜井あゆだが、コンプレックスすらもしっかり自己プロデュースに使うたくましさも微笑ましい。それが功を奏したのか、“貧乳にもかかわらず熱心にパイズリする”AVにも出演していたりもする。ところで、筆者が住む京都の方言は、ランキングなどを行えばよく1位になったりもする。だが、こてこての京都弁を話す人には会ったことがない。周りに学生が多いからなのか…? 京都弁を普通にしゃべっているのは、下手すりゃ舞妓さんくらいじゃないかと思う。なんとももったいない話だ。
(文=こぱん)

ペンネーム:こぱん
自己紹介:京都のアダルトショップで働きながら関西圏を精力的に動き回る傾奇者。就職活動中にひょんなことからフリーライターという肩書きを手に入れ、明後日の方向へ。

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