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人生を乱され14歳で売春婦になった少女


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※イメージ画像 photo by Corrin Green from flickr

 明治期の新聞記事をめくってみると、現在なら週刊誌あたりが真っ先に取り上げそうな事件や出来事がいくつも見つかる。たとえば、明治43年の「朝日新聞」には、不幸な少女の記事が掲載されている。

 横浜に住むお咲さんという14歳の少女は、7歳の時に、母親が外で男を作った挙げ句、家庭を捨てて逃げてしまったため、以来、船員の仕事をしている父親に育てられた。

 やがて10代になったお咲さんは、父親に「堅気の家で奉公したい」とせがむようになった。当時、13歳くらいから働きに出ることは珍しくなかった。そこで父親は、知り合いである船乗りの峰吉(45)に娘の奉公先を探してもらいたいと依頼した。そして峰吉は、洋食店を経営している直(なお)という女性に「働きたい娘さんがいる」と事情を話した。

 ところが、これが悲劇の始まりだった。

 この直という女、飲食店を経営しながら、裏では実の娘と養女の2人を神戸からサンフランシスコに送り出し、現地で売春婦として働かせてはその稼ぎをそっくり懐に入れるという、とんでもないことをしていた。そんな直であるから、お咲さんのことを聞くと「いいカモが飛び込んできた」とばかりに、よからぬたくらみを思いついた。そして、何も知らずにやってきたお咲さんを知り合いの売春を営む店に連れて行き、彼女を1日1円でまるで品物か何かのように貸しては、無理やり客を取らせて働かせたのである。まさに人身売買そのものである。

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※画像:『東京朝日新聞』明治43年9月16日


 わずか14歳で、しかもセックス経験もないお咲さんは、たちまち局部を損傷。すきを見て抜け出した彼女は、峰吉の家へと逃げ込んだ。

 ところが、峰吉の妻である久(ひさ・46)が、これまたすこぶる悪女で、知り合いの菊(45)と共謀して、逃げてきたお咲さんを日本橋の売春宿に8円で売り飛ばしてしまった。当然、お咲さんは驚き逃げ出そうとしたものの、今度はなかなかその隙がなく、仕方なく客を取らされながら機会をうかがっていた。


『母に売られた娘 ほしのあすか』


悲惨…

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