部屋に戻ると、カイリちゃんはベッドの上で仰向けになって布団をかぶっていた。顔を半分だけ出して、恥ずかしそうな表情を浮かべている。
嗚呼、俺の嫁って可愛いなぁ。
ハネムーンで初夜を迎えているかのような気分になるトコショー。ベッドに近づいて行き、ソっと布団をはごうとする。
「は、恥ずかしいから暗くしてくれますか?」、消え入りそうな声で懇願してくるカイリちゃん。
「うん、わかったよ」
即答して部屋の照明を少しだけ暗くする。そりゃそうである。こんな上玉を相手にする場合、顔が見えなきゃもったいないではないか!
まだ若干恥ずかしそうにしているカイリちゃんを納得させるため、「俺、視力が悪いからこれ以上暗くすると何も見えなくなっちゃうんだ」と嘘をつく。
そしてプレイスタート。
チュッチュッチュと軽いキスから始めて様子を探る。そして徐々に舌を使い、彼女の唇をソっと舐めまわす。
キスの最中、ずっとカイリちゃんの顔を観察していたトコショー。今のところ嫌がる素振りもないし、眉間に縦ジワも寄っていない。これならもう少しハードなキスも受け入れてもらえるだろう。
ムギュっと舌先に力を込め、彼女の口内に侵入する。チロチロっとすぐに舌で応戦してくるカイリちゃん。
まだエッチの経験が豊富ではないというカイリちゃん。ただ見知った知識だけでなんとかこちらに応じてくれているのだろう。そのぎこちない舌の動きと一生懸命さが筆者の心を熱くしてくれた。
こうなったら全力でイかしてやるぜぇぇぇぇっ!
キスの後、推定Cカップほどの小ぶりなバストを優しくそしてネチっこく愛撫するトコショー。目を瞑りながら筆者の愛撫にウットリとした表情を浮かべるカイリちゃん。
あ、アン、アアん
どの部位をどのように刺激した時に彼女のアエギ声が大きくなるか、耳をそばだてながら愛撫を続けるトコショー。
あッ、アンっ、アあっアッあん!
どんどんアエギ声のボリュームが大きくなってきた。ここでダメ押しだ。
「気持ち良かったら、そんな小さな声じゃなくてどんどん大きな声を出していいんだからね」
「(コクン)」、と筆者の目を見ながら頷くカイリちゃん。
この時点で十分大きな声をあげていたカイリちゃんだったが、あえてこう指南することで彼女の羞恥心を軽くしようという目論みなのである。
乳首をチューレロしながらヴァギナに手を伸ばすべきか否か悩むトコショー。そして、しばし考えた後あえて我慢することにした。今お湿り具合を確かめるより、後で股間に顔を近づけたときにわかったほうが楽しいではないか!
そんなオッパイ愛撫を10数分ほど続けてから、いよいよクンニタイムだ。
彼女の両膝を観音開きにして、股間部位とご対面!
うっすらとした陰毛、綺麗な桜色した陰唇、ぷっくりと充血しているクリちゃん。そんな股間が愛液によってヌメヌメと光輝いていた。
ありがたや、ありがたや!
心の中で拝んでから、まずクリちゃんに口づけする。
ビクン!!
カイリちゃんの身体が敏感に反応する。感度はかなり良好なのだろう。
よっしゃ、俺のクンニが夢に出てくるよう全力で舐めまくってやるぜぃ!
ジュピチュ、ちゅくぷじゅ、ちゅじゅぬンじゅ、チロペロ、ネロレロろん
ぶちゅぐちゅぐッチュ、ズゾゾゾ、レロロロロロ、ちゅっプチュ、レロロン
持てる性技を全て出しつくす勢いでマンコにむしゃぶりつくトコショー。ただし、強く舐めすぎないよう、強く吸いすぎないよう細心の注意を払いながらである。
ビククン、ビククン!!
夢中でカイリちゃんの愛液を味わいながらも、彼女の反応を見てどの愛撫が一番お気に入りなのかを探る。