【ネットナンパ】新規の人妻さんに生挿入ぅぅぅぅぅぅぅ! そしてゴックンへ…


 促されるままに仰向けになる筆者。そしてアッコちゃんは彼女自身の愛液でヌメヌメに濡れている筆者の愚息をパクっと咥えてきたのだ。

 この流れは、きっと旦那さんか以前の彼氏に仕込まれていたのだろう。さもそうするのが当然といった印象を受けた。
 
 
 
 
 チュプジュニュぬちゅぐちゅン
 
 
 
 
 唇と舌と指をフルに使って、尿道とカリと竿と根元とタマタマを刺激してくるアッコちゃん。

 
「あ、あ、あ、イくよ、イっちゃうよ!」 
 
「うん、出して、出して!」 
 
「す、すっごい量だから気をつけてね、イクよ、イクぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 ドクドクドクドクっと大量のザーメンをアッコちゃんの口内に吐き出したトコショー。いつもより大量のザーメンを出してしまい申し訳ない気持ちになってしまったほどだ。
 
 
 
 
 ちゅぷジュニュぬちゅグチュン
 
 
 
 
 発射後もなかなかフェラチオをやめないアッコちゃん。レロレロと舌を小刻みに震わせて筆者の裏筋をも刺激してくる。

 
「ああ、アッコちゃん、すっごい気持ちイイよ」 
 
「ふふ、くすぐったくないですか?」 
 
「うん、ちょっとくすぐったいけど、気持ちいいほうが大きいよ」 
 
「なら良かった!」

 
 そう会話しながらもフェラチオを続行するアッコちゃん。そこでハタと気付くトコショー。
 
 
 
 
 あ、アレ? あの大量のザーメンはどこいった?
 
 
 
 
「あ、あれ、もしかしてゴックンしてくれたの?」 
 
「はい、全部飲んじゃいました」
、そう言いながら舌を出すアッコちゃん。まさにテヘペロ状態だ。

「い、いつもそうやって飲んでたの?」 
 
「ううん、こうやっておクチに出してもらうのも初めてだし、気持ちよくしてくれたお礼です」 
 
「に、苦くなかった?」 
 
「うーん、味わう前に飲んじゃったからよくわかんないです」

 
 
 
  
 
 
嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!
 
 
 
  
 
 
 相変わらず惚れっぽい筆者。いや、筆者が惚れっぽいのではない! こんなことされて惚れない男がいてたまるものか!

 ムクっと腹筋を使って起き上がるトコショー。そして、カラオケボックスでした時と同じようにアッコちゃんの顎を掴んで口づけを交わす。

 今度のキスは軽くではなく、舌を絡め合うディープキスだ。ゴックンしてから時間が経っていたせいだろうか。ザーメン臭はほとんど感じられなくなっていた。

 数分ほどそんな濃厚キスを交わして、やっと離れる二人。

 
「ね、アッコちゃん。絶対に迷惑をかけるようなことはしないから、またアッコちゃんの都合のいい時に会ってくれるかな?」、恐る恐る彼女に問う。

 すると、アッコちゃんは返事の代わりに筆者の頬にチュっとキスしてきたのである。
 
 
 
  
 
 
嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!嫁にしたい!
 
 
 
  
 

 なんだよ、コイツ! 人妻のくせに可愛いなぁ。マジで旦那さん、今すぐ死んでくれないものか。

 
「ありがと、アッコちゃん。OKってことだよね?」 
 
「(コクン)」 
 
「あのさ、俺、いまフリーで他に付き合ったり遊んだりしてる人もいないから、いつ誘ってもらってもいいからね」 
 
「はい」 
 
「それに、ストーカーとかになったりもしないから安心してね」 
 
「はぁい、それは安心して信じてますよ」

 
 その後、しばし休憩してからシャワーも浴びずに2回戦へと突入。もちろん2回戦目もナマ挿入でゴックンフィニッシュとなったのである。

 連絡先を交換しあい、ホテルを出て、駅の改札付近まで見送っていったトコショーなのであった。

 
 中出しさせてくれるエミコさんも貴重だし、ゴックンしてくれるアッコちゃんも貴重な存在だ。

 できることならこの二人とは末永く付き合っていきたいものである。

 そしていつの日か、彼女たち二人を同時に相手にした3Pをしたいもんだ。

 でも、エミコさんにもアッコちゃんにも「お前だけ」って言ってるからそれは無理だろうなぁ。

(文=所沢ショーイチ)

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