【SOD風俗覆面調査団 連載第7回】

SOD風俗調査団が激推しする、長身モデル体型の美人・高橋るな! クールな外見とは裏腹に…

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──じゃ、それ1回で初めての彼とは別れちゃって、その後で付き合った人は。

いましたよ。わりと短いスパンでころころ変わっちゃいましたけど(笑)。

──もしかして、経験人数は多い方ですか。

う~ん、多分10人ちょっとぐらい。

──その人たちも、自分から告ったりしたんですか。

そうですね。人見知りなのに自分から告るのは変ですけど、好きになっちゃうと独占したくなっちゃうんですよ。でも、飽きられて終わっちゃんですよね、すぐに…。

──それはさびしいですね。ちなみに、セックスの時は感じる方ですか。

それがねぇ~、まだちょっと分からないんですよね。感じるというか、少し気持ちよくなるようになったのもわりと最近で、それまでは彼が求めるからセックスに応じるって感じだったんですよ。

──オナニーなどは?

します、好きですよ! クリに電マをあてるのが好きで、あんまりヤリまくって感度が下がっちゃったから、いまはオナ禁しているんです(笑)。

──(笑)。オナニーするようになったキッカケはなんですか。

オナニーを知ったのは、小学校の保健体育でそういうこともするって教わったからなんです。それから、ちょっと自分でも試してみたんですけど、いまいち良さが分からなかったんですね。でも、それからしばらくして、友だちの家に遊び行った時、見ちゃったんですよ。友達がオナニーする姿を(笑)。

──家に行ったら、友だちがやってたんですか!!

いや、違うんですよ! 最初、私と友だちだけで、家の中で遊んでたんですよ。そうしたら電話がかかってきて、友達が「お母さんいません」とか、返事してたんですね。それで、しばらくして見に行ったら、友達が受話器を股に押し付けてコスってたんですよ~。その時、友達が気持ちよさそうだったので、“これは!”と思って始めたんです。

それからは、自転車のサドルとかバスの振動(るなちゃん曰くタイヤ部分の上がベストなんだとか)とか試したんですけど、机の角とかは腰が痛くなっちゃってダメでしたね。電マなどのおもちゃを使うようになったのは17歳の時で、その時に付き合っていた彼氏の影響ですね。

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──感度はいいほうですか?

感じるようになってから気がついたんですけど、いいほうだと思いますよ。オナニーし過ぎるまでは、キスして乳首触られただけで大洪水だったんですから(笑)。

──中でイッたことは?

ないんですよ~。なさすぎて思わずググったこともあります(笑)。このお仕事を始めたのも、イクことを知りたいっていうのがあったんですね。

──キャバクラからデリヘルで仕事するようになった時、これは違うというか、驚くようなことはありましたか?

そういうのはなかったですね。ぜんぜん抵抗もなかったです。

──そして、デリヘルからホテヘルに興味をもったと。

ホテヘルって、場所がホテルじゃないですか。時間の計算もきくし、ホテルなら歩いていけるし、それにお客の家に行かなくて済むのが魅力的でしたね。

──なんか、トラウマになっちゃうような家とかあったんですか。

そういうんじゃないんですけど、声が大きいんですよ、私。

──あの時の声が大きいの。

いえ、“地声が”です(笑)。ある時、お客さんの家で普通に話してたら、話し声が大きいから少し小さくしてって言われて、それでちょっとテンション下がっちゃったんですよね。

──テンション下がっちゃったということは、お客さんとはしっかりトークしてからプレイするってことですね。

キャバでの経験があるから、やっぱりトークして盛り上げてからプレイに入る感じが好きなんです。お客さんのお話をちゃんと聞いて、私もいっぱいお話して、会話のキャッチボールというか、相手のことをちょっとでも知ってから、お風呂に行きたいって気持ちがあるんですよ。でも、話がちょっと長いというか…。お客さんによっては早くプレイに入りたいという方もいると思うので、そういう時はさっさと脱いじゃいます。

──あまり話さないお客さんもいますよね。そういう時も、積極的に話しかけたりしますか?

話しかけますね。でも、話しかけてもひと言か、ふた言で終わっちゃうんですよ。だから、そういう時もやっぱり脱いじゃいますね。お互いが裸を見せ合ったら、なぜか話も弾むんですよ。とにかく、少しでもお客さんのことを知ってからプレイしたいので、お話するのは本当に大事です!(力説)

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