ドラマで“パンツ丸出し”の足立梨花、「自分のオシリですよ」と代役疑惑を否定!

0411adachi_main.jpg※イメージ画像:『足立梨花としたい10のこと』竹書房

 4月3日からスタートした新ドラマ『トクボウ 警察庁特殊防犯課』(日本テレビ系)。伊原剛志の連ドラ初主演となる同作は『スーパージャンプ』(集英社)に連載されていた漫画が原作で、警察庁の生活安全局特殊防犯課(トクボウ課)が法で裁けない悪を懲らしめるというストーリー。伊原が「矯正執行」の名のもとに、縄で縛るなどの方法で徹底的に悪人たちを更生させるという内容だ。

 10日に放送された第2回では、秋葉原の「JKお散歩」がテーマ。お散歩と称してデートをしてお金を稼ぎまくる女子高生役を足立梨花が演じたが、そのお尻ショットが話題になっている。おとり捜査にひっかかり、黒幕的存在の彼氏とともに「矯正執行」される足立。制服姿のまま強引に机に突っ伏され、スカートをめくられると生パンツがあらわに。ボリュームのある尻を伊原に叩かれると「痛い」「やめてよ」と懇願した。

 これを受けて、ネット上では「お尻の揺れがたまらん」「パンチラならぬパンモロだな」などの声が上がっていた。ただ、尻のアップではカットが変わっていたため、実際の尻出しは別人なのではという疑惑も浮上していた。しかし、足立はTwitterで「オシリのアップの部分だけ代役とかどんだけー!」「そんなことしてませんよ!」とツイート。過去のグラビア画像を載せて、ほくろを見ればわかるとしたうえで「自分のオシリですよ。笑」と認めた。それについて、ネット上では「代役なしとかさすが」「本人だと思って見ると感慨深い」と改めて称賛の声が上がっている。

 さらに「っというか、足立といえばオシリですよねー」「オシリーカですよ」ともアピールしている足立。2007年に『ホリプロタレントスカウトキャラバン』のグランプリに輝き、グラビアでも活躍する足立は肉感的なお尻が一番の特徴として知られている。巨尻といえば、グラドルの秋山莉奈が“オシリーナ”の異名をとっているが、足立はオシリーナの後継者ともいわれている。

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