ドラマで“パンツ丸出し”の足立梨花、「自分のオシリですよ」と代役疑惑を否定!


 その後、昨年『あまちゃん』(NHK)でアイドルグループ・アメ横女学園のセンター・有馬めぐ役を演じて知名度を上げた足立。3月まで放送していた『大東京トイボックス』(テレビ東京系)では、初の連ドラ主演を務めている。

「同ドラマでは、関西弁でコミカルな役を演じてネット上では『ウザかわいい』と高評価でした。さらに、自分から服を脱いで背中ヌードを披露するなど、最近はドラマの中での露出も目立ちますね。背中ヌードの際は、『肉がついてなくてセクシーさに欠ける』など評判はいまいちでしたが、今回は最大の武器である尻だけに話題になるのもさすがといった感じです。とにかく、自らTwitterで自分の尻アピールをする姿勢が素晴らしいですよね(笑)」(同)

 昨年12月には、バラエティ番組に出た際に「目が大きくなっている」と整形疑惑が浮上した足立。その際も、Twitterで即座に「みなさーん整形ではありませんよー!」「整形するならもっと可愛くするわ!」とウワサを一蹴している。それに続き、今度は代役疑惑も自ら否定したことになる。今後も活躍の場を広げるであろう“オシリーカ”だが、そのカラダを出し惜しみしない姿勢だけは変えないでほしいものだ。
(文=津本ひろとし)

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