【ネットナンパ】久しぶりの“チェンジゲッター2スイッチオンんんヌっ”

「じゃあ、チアキちゃん。ベッドの上で四つん這いになってごらん」 
 
「え? で、でも、恥ずかしいです」

 
 この時、室内の照明はまだ明るいままだった。

 
「ほら、部屋の明かりを暗くしてあげるから平気でしょ?」 
 
「で、でも」 
 
「それに、俺はメガネを外すと視力が0.1以下になっちゃうから安心して」 
 
「は、はい」

 
 こうしてベッドの上で四つん這いになるチアキちゃん。彼女の後ろに陣取った筆者は、中指と人差し指の2本をゆっくりとチアキちゃんの膣に挿入してみた。
 
 
 
 
「あん、あん、あン、アん、アンァん」
 
 
 
 
 母乳をねだる仔犬のような可愛い鳴き声をあげるチアキちゃん。嗚呼、こいつマジ可愛いなぁ。

 部屋を完全に暗闇にしたわけではないので、時間が経つと目が慣れてきた。そこで彼女の股間を凝視すると、ほんのり桜色した小さい小さい肛門が目に飛び込んできたのである。
 
 
 
 
 ブチン!
 
 
 
 
 筆者の中で何かが切れる音がした。
 
 
 
 
“竜馬、武蔵、俺はもう辛抱ならねぇ! ここは俺に行かせてくれ!!
 
 
 
 
チェーンジ、ゲッター2! スイッチ、オンンヌっ”
 
 
 
 
 舌をドリル状に尖らせ、チアキちゃんのアナルを目指す筆者。気分はゲッタードリルで敵陣を切り裂く神隼人である。
 
 
 
 
 チュプ、くちゅ、ヌムジュびゅチュ
 
 
 
 
 軽くアナル周りを舐めてから、舌先を強引にアナルへと押し当てる。
 
 
 
 
 ビクん!!
 
 
 
 
 突然の刺激にびっくりしたのか、四つん這いになりながら背中をのけぞらせるチアキちゃん。

 
「大丈夫だよ、チアキちゃん。痛い事しなから安心して。ね?」

 
 彼女の返事を待たず、彼女の腰をガバっと抱え込んで逃げられない体勢を保持する筆者。そしてゲッタードリルの波状攻撃を叩きこんだのであった。

 突然のアナル愛撫に驚いたチアキちゃんであったが、筆者のホールドにより逃げることができないと観念したのだろう。顔をベッドに押し当てて声を殺そうとするが、くぐもったアエギ声が筆者の耳に届いてしまう。その羞恥っぷりがまたたまらず、筆者のボルテージは増す一方である。

 アナルをホジホジ舐め続け5分ほど経ったあたりで、突然チアキちゃんが叫ぶように懇願してきた。

 
「ね、ホントおかしくなっちゃいます。なんか出ちゃいそうです」 
 
「なんかって何?」 
 
「おしっこかウンチかわかんないけど、このまま舐められてたらおかしくなっちゃいます」 
 
「そっかぁ、じゃあもう入れちゃおうか?」 
 
「(コクン)」

 
 ササっとゴムを装着し、四つん這い状態のチアキちゃんの膣に愚息を挿入する。
 
 
 
 
 あひぃー!!
 
 
 
 
 はい、出ました。この日大一番のアエギ声!! いやぁ、感じやすい娘とのエッチは本当に楽しい!! 男としての自信を取り戻すには、これ以上の行為は存在しないだろう。

 その後、ゆっくりとチアキちゃんの腰を落とし、筆者は正座をしながら股を開く格好に。そう、巴武蔵が操るゲッター3にチェンジした格好だ。もしくは、リュウ・ホセイとハヤト・コバヤシが操るガンタンクの格好だ。

 じつはこの体位、筆者の最近のお気に入りなのである。窮屈な体勢のせいでキンタマが圧迫され、そのせいで亀頭やサオの快感がいい具合に散らせるからだ。ただ、この体位は相手の女性がスレンダーでないと奥深くまで挿入できないので、誰にでも披露できるわけではない。
 
 
 
 
 ガン! ガン! ガン! ガン!
 若いエロスを真っ赤に燃やしぃ、トコショーち●こ空高く♪
 見たか合体トコショーロボだ!

 
 
 
 
 脳内で替え歌を唄いながら、そのリズムに合わせて腰を振る筆者。1番を唄い終わり適当な歌詞を即興でつけながら2番を唄っていると、チアキちゃんが叫んだ。
 
 
 
 
「あ、あ、あ、イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
 
 
 
 
 そのイキ様を見届けると、チアキちゃんの腰を浮かしノーマルな後背位に移行。ガンガンガン、途端に快感が押し寄せてきた。
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 チアキちゃんに遅れること数秒で、ドクドクドクっと大発射に至ったトコショーなのであった。

 その後しばし休憩した後、濃厚な2回戦目に突入したのだが誌面の都合で以下割愛。

 身支度を整えている最中、彼女に感想を聞く筆者。

 
「どうかなチアキちゃん、また会ってもいいなって思ってもらえたかな?」 
 
「はい! もちろんですよ。今日はシてもらってばかりだったから、次は私も頑張りますね」 
 
「え! ほんとに?」 
 
「はい」 
 
「じゃあ、また来週の今日にデートなんてどうかな?」 
 
「えっと、今日と同じでバイトの後ならたぶん大丈夫です」 
 
「よし、じゃあ約束ね!」

 
 こうしてアッサリと2度目のデートの約束を取り付けることに成功。

 このチアキちゃんと3度目4度目と定期的に続くかどうかはまだ未知数だ。とりあえず今回は彼女のフェラテクを知ることができなかったので、2度目のデートでたっぷりと披露してもらうつもりだ。

 もし上手だったり、愛情たっぷりのおフェラだったりしたら、滅茶苦茶彼女にハマってしまいそうだなぁ。

 
 ま、それでも常に新しい女性との出会いを求めるため、新規開拓は何があっても止めるつもりはないのだが……。
(文=所沢ショーイチ)

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