【ネットナンパ】うっとり曲線を持つ極ウマバディのオンナ


 筆者は一日2箱のペースで煙草を吸うヘビィスモーカーだが、このオッパイを好きな時に吸えるのなら金輪際ニコチンを断っても構わないというほどに美味しくて美味しくてしょうがない!!

 忘我の境地で、修行僧のように黙々と目の前のオッパイに没頭する筆者。するとメイコちゃんがアエギながら筆者に伝えてきた。

 
「もう、欲しくなっちゃったよ」 
 
「ん? もう入れてほしいの?」 
 
「(コクン)」 
 
「でもまだアソコを舐めてないからもうちょっと待っててね」

 
 オッパイ愛撫を切り上げてクンニに移行することにした。
 
 
 
 
 プワわぁん
 
 
 
 
 マンコに顔を近づけると、えも言われぬ匂いが筆者の鼻孔を突いてきた。甘く芳しい匂いなのだが、どこか獣を彷彿とさせる野生味も帯びている匂いだ。すでにズブ濡れの性器から水分を拭いとる勢いで一気に舐め上げる。
 
 
 
 
 美味しっ!
 
 
 
 
 ほんのり塩っ気がある甘酸っぱい味だ。いわゆる初恋の味とでも言えばいいのだろうか。ペロペロペロと夢中で舐めまわす筆者。

 筆者は一日2箱のペースで煙草を吸うヘビィスモーカーだが、このマンコを好きな時に舐められるのなら以下同文。

 こうしてさんざっぱら愛撫を繰り出した後、やっと合体タイムだ。ササっとゴムを装着し、ベッドの上で胡坐をかいて対面座位で挿入成功。

 ピストンの前に座る位置を微調整して、キンタマに圧がかかるようにする筆者。こうすればピストンの度に鈍痛がキンタマに伝わり、早漏発射を防げるからだ。この方法はめったに披露しないのだが、相手がメイコちゃんのように極上品の場合は別である。1秒でも長く合体していたいからこそ、多少の痛みには目を瞑るしかない。たまぁに限度を超えてしまい、数日ほどキンタマに痛みが残ってしまうこともあるのでまさに諸刃の剣であるのだが。

 そしてこの体位を選んだ理由はもう一つある。それは美味しい美味しいオッパイをクチに含みながらピストンしたかったからだ。できることなら、オッパイよりもさらに美味しかったマンコを舐めながらピストンしたいのだがそれは無理な相談である。
 
 
 
 
ズンズンドコドコ、ペロペロチュペロ
ズンズンどこどこ、ペロペロちゅぺろ
ズンズンドコドコ、ペロペロチュペロ

 
 
 
 
 下からリズミカルに腰を突き上げながらオッパイを吸って舐める筆者。ピストンの度にキンタマにいい塩梅で圧がかかり、その痛みのせいで長持ちできそうだ。

 しかし、そんな筆者の目論みはあっさりと崩れてしまった。
 
 
 
 
 グネネネネん!
 
 
 
 
 突然、メイコちゃんが腰を前後左右にグラインドしてきたのだ!!

 
「な、な、なにしてるのメイコちゃん?」 
 
「え?」 
 
「いや、急に腰をそんなにしちゃって」 
 
「だって、気持ち良くて腰が動いちゃうんだもの」 
 
「だ、ダメだってそんなに動かれたら我慢できないよ」 
 
「でも止まんないよぉ」 
 
「だ、ダメだってば、アッ……」

 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 こうして予想外のメイコちゃんの反撃にあい、あえなく撃沈してしまった筆者であった。

 その後、しばしの休憩をとって2回戦に突入。2回戦目はねっとりと互いに愛撫しあって、時間をかけたスローセックスでお互い満足しながらのフィニッシュとなったのであった。

 帰り支度をしている最中、オズオズとびびりながらメイコちゃんに語りかける筆者。

 
「もし、もしでいいんだけど、またどうしてもヒマな時があったりしたら俺と遊んでくれるかな?」 
 
「はい、こちらこそお願いしたいです」 
 
「ま、マジで! うっれしい!!」 
 
「そ、そんなに嬉しいんですか?」 
 
「うん! だって今日のエッチって、今まで俺がしてきたエッチの中で間違いなく3本の指にはいるくらい気持ちよかったんだもの」 
 
「へぇ、そうなんですか」 
 
「いや、ごめん。訂正する。間違いなく1番気持ち良かった!」 
 
「ふふ、そこまで言われると恥ずかしいです」 
 
「じゃ、やっぱりベスト3くらいかな」 
 
「もう、どっちなんですか!」

 
 かなり好感触である。軽口を叩きあうことができるくらい距離が縮まったというところだ。

 こうしてまたの再会を約束してこの日のデートは終わった。メイコちゃんと別れたあと、最寄りの喫煙所に向かい久しぶりの一服を味わう筆者。
 
 
 
 
 プハーっ、美味い!
 
 
 
 
 数時間ぶりのニコチンの味に酔いしれる。二発してきたばかりなので、余裕の賢者タイムである。しかし、それでもこの美味い煙草よりも、メイコちゃんのオッパイとマンコのほうが遥かに美味かったと判断できるほどだった。

 今から彼女との再会が楽しみで楽しみで仕方が無いトコショーなのである。
(文=所沢ショーイチ)

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