【ネットナンパ】19歳になって間もない出会える系処女・前篇


 心臓がクチから飛び出しそうなほど興奮する筆者。だが、ここで我を失うわけにはいかない。下唇を強く噛み、痛みで自我をなんとか保つことに成功した。そして、ソっとブラジャーを外すことに……。
 
 
 
 
バイぃぃィいいいんっいんインユンゆんユヮン!!!!!!!!
 
 
 
 
 はぁ、パトラッシュ。僕はねこのオッパイが見られただけでとっても幸せなんだ。あぁ、なんだかとっても眠くなってきたよ、パトラッシュ。物凄く温かくて気持ちいいんだ……。

 危なく文字通り昇天するところだった。あまりの美巨乳に呼吸することさえ忘れてしまい、天に召されるところだったのである。

 なんとか正気を保ったものの、目の前の美巨乳を放っておくわけにはいかない。
 
 
 
 
パクッ!
 
 
 
 
 クチを大きく開いて右の乳首を含み、左の乳房を揉みしだく筆者。
 
 
 
 
あ、アン!
 
 
 
 
 オッパイを愛撫し始めると、身体の力が抜けたように崩れ落ちそうになるトモちゃん。筆者は彼女の身体を壁に押し付け、そのまま愛撫を続行。
 
 
 
 
チュー揉みレロレ揉みモミレロはむっさわさわ、ちゅうれろ揉み揉み……
 
 
 
 
 無我夢中で舐め、揉み、噛み、嗅ぎ、触り、撫で、吸う筆者。オッパイを愛でていると、身体中から煩悩が消え去っていくかのようで、そのまま悟りを開けてしまいそうだ。
 
 
 
 
「ね、ねぇ、ショーイチさん!」
 
 
 
 
 突然のトモちゃんの呼びかけで現世に引き戻されてしまった。しかし、それくらいじゃオッパイ愛撫は止まらない。
 
 
 
 
チュー揉みレロレ揉みモミレロはむっさわさわ、ちゅうれろ揉み揉み……
 
 
 
 
「ね、ショーイチさん。パンツ濡れちゃうから脱がさせて」
 
 
 
 
ハっ!
 
 
 
 
 そこでようやく我に返る筆者。たしかにそうである。いくらなんでも替えのパンツは持ってきていないだろう。ということは、ここで彼女のパンティーをびしょ濡れにしてしまうのはスマートじゃない。

「ご、ごめんね、トモちゃん。めちゃくちゃ美味しいから夢中になっちゃったよ」

 そう謝ってから、彼女の前に跪きパンティーをするすると下していく。
 
 
 
ふゎぁぁぁぁぁぁぁん!
 
 
 
 甘酸っぱい果実のような匂いが筆者の鼻を直撃してきた。
 
 
 
プツン!
 
 
 
 また筆者の中で何かが切れた。その甘い香りの出所で滴っている蜜を吸おうと唇を尖らせながら顔を近づける。
 
 
 
 
ガシっ!
 
 
 
 
 あと少しという所で、トモちゃんの両手が筆者の頭部を掴んで押し返してきた。
 
 
 
「ね、ショーイチさん。それ以上はシャワーの後でお願い……」
 
 
 
 ハァハァと激しい息遣いをしながらそう告げてくるトモちゃん。筆者より26歳も年下の娘にそう懇願されたら、言うことを聞くしかない。完全に全裸となったトモちゃんの脇で、スルスルっと全裸になる筆者。そして手をつないで浴室へと入っていった。

 その浴室にはソープランドでお馴染のスケベイスが備え付けられていた。まずはその椅子にトモちゃんを座らせ、筆者が洗ってあげることにした。ボディソープを手に取り、手のひら、腕、胸、腹と筆者の身体になすりつける。そして筆者の身体をスポンジ代わりにして彼女の全身を洗っていく。そう、逆泡おどりってやつである。

 最初はくすぐったがっていたトモちゃんだが、徐々に感じてきたようで身体をくねくねさせながらアエギ声を漏らし始めていた。そして全身隈なく洗い終えたところで攻守交代。
 
 
 
「さっき俺がやったみたいに腕とか胸にボディーソープをつけて、全身を使って洗ってくれる?」 
 
「はい、上手くいくかわからないけどやってみますネ」

 
 
 
 ノリノリで筆者のリクエストに応じてくれるトモちゃん。いやぁ、笑いだしてしまいそうなほど楽しい!!
 
 
 
 
ムニュズヌニュびゆぶちゃうぬワチュブジュ
 
 
 
 
 ふわふわのマシュマロ美巨乳を筆者の背に押し当てて上下運動するトモちゃん。クフゥっ! たまんねえな、おい。
 
 
 
 
「トモちゃん、すっげぇ気持ちいいよ」 
 
「そうですかぁ、良かったぁ」 
 
「ね、そのまま片方の手を伸ばして俺のチンチンを触ってみて」 
 
「こ、こうですか?」 
 
「お、おふぅっ!」 
 
「あ、ごめんなさい。痛かったですか?」 
 
「いや違うんだ。気持ち良くてイっちゃいそうになっちゃった」 
 
「えぇ! 本当ですか?」 
 
「うん。じゃあ背中はもういいから前に来てくれる?」

 
 
 
 
 スケベイスの前で跪くトモちゃん。筆者は立ちあがり、彼女の巨乳でチンコを挟んでもらうことにした。
 
 
 
「今度は俺が動くから、オッパイを両脇のほうから押しつけてチンチンが飛び出ないようにしてくれるかな?」 
 
「は、はい。こんな感じですか?」 
 
「そ、そうそう。そのまま両手を交互に上下に動かしてみてくれる?」 
 
「こうですか?」 
 
「そう! すんごい上手だよ。じゃあ俺もゆっくり動くね」

 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 パイズリ開始して数十秒ほどでアッサリ発射してしまった筆者。発射の瞬間には腰を引き、指で竿の角度を変えてトモちゃんの顔にザーメンがかからないよう配慮したのは小心者のトコショーならではの心遣いだろう。

 その後、二人で湯船に浸かって軽いキスをしながらいちゃいちゃラブラブプレイを開始。10分以上はそうしていただろうか。のぼせる手前で混浴プレイを切り上げ、浴室を出たのであった。

後篇に続く】
※29日公開予定

(文=所沢ショーイチ)

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