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現役ミス世界一のストーカー騒動 「疑惑の男」に川田亜子さん脅迫の過去?


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※イメージ画像:『Making 世界一』東京書籍

 昨年、日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美(26)が、16日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を開き、先日から話題になっているストーカー被害について語った。

 大手芸能プロ「ケイダッシュ」の幹部・谷口元一氏から執拗なストーカー行為を受けていたという吉松は、11日に威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、さらに東京地裁に民事提訴している。谷口氏はストーカー行為を完全否定しているが、吉松の訴えは止まらない状況だ。

 会見では詳細な事件の経緯が語られた。吉松によると、問題のきっかけとなったのは彼女が「ミス・インターナショナル日本代表」に選ばれた昨年の春。格闘技の元プロモーターという男性が吉松の当時の事務所に現れ、そのままケイダッシュのオフィスに連れていかれたという。この男性は「日本の芸能界で生きていくためには、掟として事務所の会長に認めてもらわなければいけない」と話し、系列事務所に所属するよう求めてきたそうだ。しかし、吉松はケイダッシュが反社会的勢力とつながりがあるとのウワサを耳にしていたため所属を拒否。ここから因縁が始まったようだ。

 吉松は今回の被害についても具体的に語っており、彼女は谷口氏から「番組出演後に拉致されそうになった」「探偵を張り込ませて事務所兼自宅を調べさせた」「実家の電話番号を調べて両親に脅迫電話をかけた」などといった被害を受けたという。また、ミス・インターナショナルの協賛企業にも脅迫まがいの電話が繰り返され、前年度女王として次期グランプリに王冠を引き渡す役目も主催団体から「欠席してほしい」と要請され失ってしまったようだ。

 この中でも特に彼女が怯えているのが、実家の両親への脅迫電話だ。吉松によると、谷口氏は08年に自殺した元TBSアナウンサー・川田亜子さんの名前を出して「娘さんが彼女のように自殺してしまうことになると心配しています」と話したという。

 川田さんの自殺をめぐっては、現場状況や生前の彼女の行動に不自然な点があったことから、さまざまな「疑惑」が今もささやかれている。この電話について吉松は「あたかも心配しているような口調で言っているが、私や家族にとっては『自殺することになる』『川田さんのようになるぞ』という脅迫のメッセージにしか聞こえなかった」と会見で語った。吉松のブログでは、もっと直接的に「誰かに殺されるのでは」と恐怖を感じたと記されている。

 この件を報じた「週刊文春」(文藝春秋)によると、今回のトラブルの根本には吉松の海外エージェントを務めるマット・テイラー氏と谷口氏の金銭トラブルがある。数年前、テイラー氏が「ロシアの核兵器解体現場を撮影させる」と谷口氏に約束して1000万円を出資させたが、撮影は実現しなかった。のちに谷口氏が返還を求めて訴訟沙汰となり、テイラー氏の敗訴で1100万円の支払いが命じられた。しかし、いまだにテイラー氏が支払おうとしないため、谷口氏は吉松を通じて返還を催促しようとした狙いもあったようだ。

 谷口氏とテイラー氏の因縁は浅からぬものがあり、谷口氏はTBS退社後にケイダッシュに所属した川田さんとの交際が報じられていた。また、テイラー氏は川田さんの“最後の恋人”とされ、彼女が亡くなった後に谷口氏を糾弾したことがあった。

「川田さんは生前、谷口氏と何らかのトラブルを抱えていたようです。それが自殺の原因になったかは分かりませんが、かなり深刻な状況で頭を悩ませていた。これは当時、一部メディアでも報じられたことですが、川田さんの携帯電話には『あの白人男と付き合ったらただじゃおかないぞ』『お前はもうこの世界では生きていけなくなる』などといった脅迫メールが残っていたそうです。『あの白人男』とはテイラー氏のこと。送信者は谷口氏とされています」(週刊誌記者)

 今回のストーカー騒動は、谷口氏とテイラー氏の金銭問題が背景にあったことは確かだが、たまたま吉松が巻き込まれたというわけではなく、前述のように吉松とケイダッシュの間のトラブルはそれ以前からあった。単に谷口氏が借金返済を求めるためにテイラー氏と仕事上の関係があるだけの吉松に執拗につきまとうとは考えにくく、そのウラにはさまざまな因縁が渦巻いているようだ。

 吉松が二度も会見でストーカー被害を訴え、ブログでも心情を発信している今回の騒動だが、大手メディアではほとんど報じられていない。吉松もブログで「ネットでは記事がどんどんと削除され、新聞やテレビでもほとんど報道されない」と嘆いている。どうやら、大きな力が動いて報道が潰されているフシがあるが…。

「谷口氏は川村龍夫会長率いるケイダッシュの役員ですが、それと同時に“芸能界のドン”ことバーニングプロの周防郁雄社長の側近でもある。川村会長と周防社長が高校の同級生という縁もあり、両事務所は大手同士で非常に関係が深いことで知られていますが、谷口氏は周防社長のために汚れ仕事を多数こなしてきた。いわば谷口氏は、二大事務所のトップの庇護を受けている人物。両事務所のにらみがきいていますから、テレビや新聞などの大手メディアは簡単に報道できません」(前同)

 このままでは、吉松の芸能生命を懸けた訴えが大手メディアに黙殺されてしまう恐れもありそうだ。だが、吉松は負けずに脅迫行為の録音データや写真を証拠として提出する予定だといい、徹底的に闘うつもりのようである。

「この訴えは本来なら業界から抹殺されかねない行為ですが、吉松は芸能界に対するこだわりを捨てているようです。それだけ身の危険を感じているともいえますが、ここまで大っぴらにしてしまえば相手が手出しできないという意図もある。だからこそ、圧力に屈することなく闘うことができるわけです。メディアも大手プロの言いなりになっているわけではなく、もし谷口氏が逮捕されて『容疑者』として扱うことができるようになれば一気に姿勢を変えてくるでしょう。特に川田さんが所属していたTBSでは以前から『谷口許すまじ』との反発が局員の間でありましたから、かなり大々的にやるでしょうね」(芸能関係者)

 事件の進展次第では、芸能界を揺るがす騒動になりかねない。今後の捜査によって吉松の訴えが認められることになるのか、注目したい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops


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