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日本兵に殺された霊も!?

怖いけど知りたい!世界の“呪われた場所”(前編) 政治家の亡霊・一家惨殺事件・事故が多発する高速道路etc


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■怪奇・不思議サイト「トカナ」より

 日本にはかなりの数の心霊スポットが存在し、雑誌やテレビなどのメディアで特集が組まれることも多い。そのため、誰もが「呪われた家」や「呪われた場所」なるものを、1つや2つは知っているものだ。しかし当然ながら、心霊現象は日本だけのものではない。世界中で霊は目撃され、身の毛もよだつような超常現象が起き、その国の人々に恐れられているのだ。

 今回は数多ある心霊スポットの中から、興味深いエピソードを持つ『世界の呪われた場所』を、「トカナ」独自の視点でピックアップし、ランキング形式でご紹介したい。


■第10位:確実に霊がいるホテル「スクーナー・ホテル」(イギリス)

schooner2.jpg
画像は、「The Schooner Hotel」HPより

 イングランド最北・東側に位置するノーサンバーランドのアルンマウスにあるスクーナー・ホテルは、英国ポルターガイスト協会から「イギリスで最も呪われたホテル」と認定された、3,000を超える超常現象が報告されている現役のホテル。

 1600年代に宿泊施設として建てられたが、「密輸事件・殺人事件・一家惨殺事件」など悪事ばかりが行われる館として倦厭されるようになり、その後、何人もの滞在客が自ら命を絶ったため、“自殺の名所”として知られるようになった。

 17世紀から目撃例のある幽霊はその後も増え続け、現在は60以上の霊魂がホテルを彷徨っていると記録されている。

[各部屋の恐怖エピソード]
20号室…黒い人影が飛び出し、対面にあった非常階段のドアをバタンと閉め、これを目撃した2人の従業員に恐ろしい形相で突進してきた。

28号室…一家虐殺や殺人事件のあった部屋。宿泊した客は、子どもの声や泣き声、女性の叫び声を聞き、何者かに見られているような恐怖感に襲われると証言。

16・17号室…この部屋に宿泊すると、外に誰もいないのにドアをノックする音が鳴り響く。

28・29・30号室…宿泊すると眩暈におそわれ、吐き気に苦しむ。

 ホテルには計32の客室があるが、全部屋で幽霊が目撃されており、これまで何度も調査を行ってきた超常現象調査チームも、「確実に霊がいる」と結論づけている。興味本位で宿泊すると、痛い目にあうと伝えられている。


■第9位:政治家の亡霊3人衆が取り憑いた「クレムリン」(ロシア)

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画像は、Wikipediaより

 ロシア連邦の首都・モスクワ市の中心に位置する旧ロシア帝国の宮殿・クレムリン。ロシア連邦の大統領府や大統領官邸が置かれており、正面には赤の広場があることから、観光スポットとして知られている。

 モスクワの名が歴史に初めて記された1147年には、クレムリンの原型である城塞はすでに建てられていたという。13世紀にモスクワの王子が住み始めて以来、クレムリンは、国を取り仕切るリーダーの住居となっており、文字通り、モスクワと共に歴史を歩んできた。

 このクレムリンには、「イヴァン4世とウラジーミル・レーニン、ヨシフ・スターリン」の3人の霊が取り憑いており、呪われた建物だと伝えられている。

「イヴァン4世の亡霊」
 イヴァン4世の亡霊は多くの人が目撃しており、イヴァン雷帝の鐘楼には彼が歩き回る足音が響き渡ることがあるという。「戴冠式前夜のニコライ2世と妻の前に現れた」という言い伝えもあり、ロマノフ王朝の崩壊の前兆として姿を見せたのではないかとされている。

「レーニンの亡霊」
 レーニンの亡霊が最初に目撃されたのは1923年10月。なんと、亡くなる数カ月前に生霊として現れたとのことで、死亡後も亡霊として度々姿を見せると伝えられている。

「スターリンの亡霊」
 3人の中でも最も頻繁に目撃されているのがスターリンの亡霊。ロシアが危機に面すると何かの指示をだすかのような表情で現れると伝えられている。スターリンの霊が部屋に入ってくると、室温が急に下がるため、すぐに分かるという証言もあるとされている。

 また、クレムリンは霊だけでなくUFOも引き寄せるとされており、何が強い力が働く恐ろしいスポットとして人々に認知されている。


■第8位 世界一呪われた高速道路「屯門公路(チュンムンスこうろ)」(香港)

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画像は、Wikipediaより

 香港・新界の無料高速道路“屯門公路”は、世界一呪われた高速道路として知られている。事故が多発していることで知られるが、地元の人たちは、事故は幽霊により引き起こされたものだと信じている。

 1978年の着工から5年を経て83年に全面開通した屯門公路は、新界西の屯門区虎地と、新界南の荃灣区柴灣角(チュンワンチャイワンコク)をつないでおり、道路総延長19.3km。

 高速道路を作るための作業は、きつい山の斜面で行われたため事故が多く、多くの作業員が命を落としたと伝えられている。風水的にもよくない場所にあるとされており、そのため幽霊を呼びこむという説もある。屯門公路を頻繁に利用するトラックやバス、タクシーの運転手たちの多くが、突然、白い服の幽霊が道路に現れたと証言。

 飛び出してきた人を轢いたと驚き、路肩に車を停車すると、道路に人の形をした紙の人形がべっとりと貼られていたなど、恐ろしい心霊体験をした運転手もいると地元新聞は伝えている。

 スピード違反を取り締まる自動速度違反取締装置のカメラにも幽霊らしき影がうつることがあり、地元住民に恐れられている。

 2003年には2階建てバスがトラックと衝突し、汀九(チンカク)橋より谷底に転落する大事故が発生。死者は21人、負傷者20人という香港の陸上交通事故史上最悪の事故となった。前に割り込んできた乗用車を避けようとして、トラックの運転手がハンドルを横にきり、バスの側面に追突したための事故だとされているが、多くの人たちが「幽霊が事故を起こしたに違いない」「悪霊の漂う高速道路だからだ」と噂した。


■第7位 政府が警戒する呪いの地「ベンガル・フォート」(インド)

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photo by Shahnawaz Sid from flickr

 インドの首都デリーから300km離れたラジャスタンのジャイプルとアルワルの中間に位置する廃墟の町ベンガル・フォートは、インドで最も呪われた場所だといわれている。ミステリアスなスポットとして外国人観光客にも人気だが、政府は「日没から日の出までの間、この地に入ることを法的に禁じる」など、警戒している。

 記録によると、1573年、アンバー市を支配していたラジャ・バガヴァーント・ダスが、この地に要塞を作り、ベンガル・フォートと名づけたとのこと。ラジャは2人の息子たちと共に戦いを繰り広げ、ベンガル・フォートは栄えた。

 しかし、1630年に、ラジャの孫息子が殺害されたことがきっかけで衰退。飢饉の襲われた翌年の1783年にベンガル・フォートは完全に朽ち果て、廃墟の町となってしまった。

 言い伝えによると、ベンガル・フォートが作られたとき、ラジャはこの地に住むバルナスという名の尊師の力を借りたとのこと。尊師は、「私の庵がある場所には手を出さないこと」という条件を出し、「手を出した瞬間、町を崩壊させる」という呪いをかけた。

 ラジャの子孫はこの掟を破り、高い宮殿を建て、尊師の庵がある場所まで届いてしまったため、町はたちまち朽ち果てたというのだ。

 ほかにも、とある黒魔術師がベンガル・フォートの王女に恋をし、女中が市場で王女のために購入した香水に「自分を好きになるように」との黒魔術をかけたが、王女は香水を落としてしまい失敗してしまった。地面に落ちた香水は玉になり、銃弾のように魔術師に当たった。死ぬと悟った魔術師は、「ベンガル・フォートに住む者、全員に死を。魂は今後、何世紀も生まれ変わることなく、この地に閉じ込められるように」という最期の呪いをかけた。そして、翌年、ベンガル・フォートは翌年の戦争で全員が虐殺され、町は廃墟となった。

 どちらの言い伝えが正しいのかは定かではないが、ベンガル・フォートに立つと全身の毛が逆立つ感覚に襲われ、精神的にとても不安定になるとのこと。霊を感じる人も多く、この地が生きている人間に与える悪影響があまりにも強いとし、政府は法律でこの地への立ち入りを制限している。


■第6位 日本軍に殺された霊が出る「ディプロマット・ホテル」(フィリピン)

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画像は、「SFOGS zeRo.com」より

 多くの日系人が住むフィリピンのルソン島北部の山間地に位置するバギオ市ドミニカン・ヒルにあるディプロマット・ホテルは、フィリピンで最も呪われた建物として恐れられている。

 この建物は1915年、ドミニコ会修道士が神学校と末期患者用の療養所として建てたもので、当初は、「コレジオ・ディ・サンティッシモ・ロザリオ教会」と呼ばれていた。患者数が増えたため、2年後に神学校は閉鎖。サナトリウム施設として使用されるようになった。

 第二次世界大戦中の1941年、サナトリウムは地元住民たちの避難所となったが、そこに攻め込んだ旧日本軍が無情にも建物を爆撃。住民や修道士、修道女たちを引きずり出し、首を切り落として殺すなどの残虐行為を行ったという。戦後の1947~1948年、建物は再構築され、ディプロマット・ホテルが売却。リフォームされ、33部屋のホテルとして1973年にオープンした。

 しかし、オープン時から宿泊客は口々に「幽霊を見た」「叫び声が聞こえる」「廊下で遠吠えのような声がする」と訴え、たった1泊でチェックアウトする客が続出。多くの人々が、ホテル施設の地面からうめき声を聞き、首のない修道士や修道女の幽霊を目撃し、そのうち誰もホテルに泊まらなくなってしまった。

 朽ち果ててしまったディプロマット・ホテルは現在、フィリピン人が肝試しするをする心霊スポットとして人気。ホテルを題材にした、『The Diplomat Hotel』という映画が今年公開されたが、撮影前に念入りな洗礼を行ったと伝えられている。

■後編はこちら
※2013年11月12日公開予定

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