【ネットナンパ】ヘッドバンギングクンニでイかせまくり!

「ちょ、そんなトコ汗臭いでしょ!」 
 
「ううん、なんかいい匂いするよ」 
 
「んなことないって、絶対に汗臭いでしょ」 
 
「全然、少し石鹸の匂いがしてなんか安心する匂いですよ」

 
 
 
 
 ギンっ!!
 
 
 
 
 年若いムスメっこにこんなこと言われたら、息子がフル勃起状態になるしかない! 筆者がはガバっとハネ起き、彼女の両腕を掴んでバンザイの格好を強制する。そして、コハナちゃんの脇の下に顔を埋める。
 
 
 
 
 スーハースーハー
 
 
 
 
「や、やだ、私たくさん汗かいてるよ」
 
 
 
 
 スーハースーハー
 
 
 
 
 彼女の抵抗を無視して匂いを嗅ぎ続ける筆者。ほとんど無臭だったのだが、ここは言葉責めのチャンスだろう。

 
「コハナちゃんの脇の下、すっごい汗臭くって、メスの獣みたいな匂いがするよ」 
 
「やだ、恥ずかしい!」 
 
「でもね、すっげぇエッチな匂いだから、めちゃめちゃ興奮してきちゃった!」

 
 
 
 
 ペロペロペろろん
 
 
 
 
 ねちっこく彼女の脇の下を舐めはじめる筆者。

 
「や、絶対に臭いよぉ」 
 
「うん、臭いけどとっても美味しいよ」

 
 
 
 
 ペロペロペろろん
 ペろペろペロロン

 
 
 
 
 こうしてなし崩し的に2回戦が始まり、その後ペッティング、クンニを経てから合体開始。正常位で腰を振りながらも、しつこく彼女の脇の下を舐めまわす筆者。我ながらねちっこくしつこい愛撫だ。
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 2回戦目もほぼ同時に昇天する形でのフィニッシュと相成った。

 その後、連絡先交換を行い、駅まで送ってサヨウナラ。ああ、なんだかんだ言って今回もフェラチオすらなく、筆者が一方的に攻めまくってしまった。

 興が乗ってくると、ついつい攻め達磨になってしまう筆者。それもこれも筆者の貧乏性の為せる業なのであろう。目の前に女体があると、残さず味あわなければもったいない! とばかりに貪ることに夢中になってしまうからだ。

 ま、気持ちよく発射できれば問題ないので、この性分を直す気もない筆者トコショーであった。
(文=所沢ショーイチ)

・所沢ショーイチの【ガチ・レポート!】バックナンバー
第1回 B級グラビアアイドルをデリヘルで発見!!
第2回 15歳以下しか在籍していないデートクラブ!!(前篇)
第3回 15歳以下しか在籍していないデートクラブ!!(後篇)
第4回 出会い系でセフレを募集する肉食系女子急増中!!
第5回 元風俗嬢のエンコー女が激増中!?
第6回 裏フーゾク業界のスカウト事情
第7回 日給5千円以下ッ!? 激貧風俗嬢の台所事情
第8回 2ちゃんねるから追い出された”大人の”オフ会とは?
第9回 今なお熱い!!  テレクラの電話が今日も鳴り続けるワケ

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック