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『朝ズバッ!』降板決定、ついに決断したTBS『みのもんた切り』の内幕


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※画像:みのもんた

 TBSが25日、みのもんた(69)が出演を自粛していた報道番組『みのもんたの朝ズバッ!』『みのもんたのサタデーずばッと』を降板することを発表した。TBSは「みの氏とも話し合いを続けてきましたが、両番組は、視聴者の目線で、様々な社会的事象や事件について、みの氏が直言するというコンセプトの報道番組であり、現在の状況やみの氏の意向を含め、総合的に判断した結果、みの氏の出演を終了することを決定しました」と経緯を説明。みのはこのまま降板となり、11月の第2週から番組名や内容もリニューアルされる。

 次男の逮捕によって出演自粛した後も「降りるつもりはないし、このまま続行してもいいんじゃないかと思いました」とラジオ番組で発言するなど、みのは続投の意思を示していたが、ついに大ナタが振るわれることになった。一部では「引退もあり得る」とささやかれており、いよいよ“テレビの帝王”の最期が迫っている。

 強気の姿勢を崩していなかったみのだが、レギュラーを務めるラジオ番組のスポンサーがCM放送を自粛するなど、日を追うごとに立場は悪化。だが、みのには簡単に引退できない事情があり、一部ではTBSの株式を買い増しして上層部と徹底抗戦の構えに入ったとも伝えられていた。発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、みのがTBSの株式を買い増して個人筆頭株主になり、降板を免れようとしていたという。

 記事によると、みのは元々5万~6万持つTBSの大株主だったが、騒動発生後に2万株を買い増ししたという情報が流れているようだ。これはTBS幹部の知るところになり、局内では「降板するつもりはない」との意思表示と受け止められていたようだ。05年ごろ、楽天がTBSの買収に乗り出し、乗っ取りを防ぐために同局が縁の深い資産家たちに頭を下げて安定株主として株を買ってもらったことがあった。みのもこの時に株を買った一人であり、いわばTBSに恩を売ったことになる。今回の買い増しは「楽天騒動のときに助けた恩を忘れるな」と、みのがTBSに圧力を掛けているのではないかと同誌は分析している。

「週刊誌では『徹底抗戦』という言葉が使われていますが、実際はそうではなく、みのさんが低姿勢に回っていた。株の買い増しは、TBSのご機嫌取りをするためにしたことだったようです。2万株を買い増して7~8万株を持ったところで、議決権に影響を与えるには程遠く、ほとんど意味はありません。楽天騒動に関しても、みのさんが買った株は全体から見れば微々たるものであり、恩着せがましい態度をとれるほどではない。上層部とケンカするメリットもなく、この買い増しはTBSに出資することで何とか温情を得ようという必死さゆえだった。しかし、みのさんが出演自粛してからも『朝ズバッ!』の視聴率は微減しただけで大して変わらないんですから、結局は『みの切り』が断行されることになった」(芸能関係者)

 テレビ界の帝王といわれた彼が、ここまで必死に『朝ズバッ!』にこだわっていたのはナゼなのか。親から受け継いだ水道メーター会社の代表でもある彼は、芸能活動がなくとも生活は安泰といわれていた。だが、最近はその会社経営が火の車となっており、みのの芸能活動のギャラが減れば事業縮小、下手すれば倒産の可能性もあるという。

「会社の売上約30億円のうち、約7億がみのさんの芸能活動のギャラを流用してまかなっているといわれている。『朝ズバッ!』は最も実入りが大きく、1日200万円、年間で5~6億円の収入になっていた。これが消えてしまうと、みのさん個人にとって痛いだけでなく、会社の経営も立ち行かなくなります」(前同)

 会社の問題だけでない。長年テレビ界に君臨してきたみのは生活レベルが庶民とはケタ違いになっており、そのぶん出ていくお金も多い。「国立競技場の芝生部分よりも広い」と自ら豪語していた鎌倉の大豪邸の維持費も年間で数千万円といわれ、大事な収入源である『朝ズバッ!』を失えば生活レベルが急落してしまうことになる。

 唯一残っているテレビレギュラーは、バラエティ番組『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)だが、こちらも危うい状況だという。

「先日、約31年にわたって続いてきた『笑っていいとも!』の来年3月終了が発表され、フジテレビが高額ギャラがネックになっていたタモリをついに切ったと話題になりました。他局でも大物切りの機運が高まっており、日テレもみの切りのタイミングをうかがっている。TBSが『朝ズバッ!』降板を決断したことで、日テレも一気に動くでしょう」(テレビ局関係者)

 とはいえ、今回の騒動はみの本人ではなく、次男の逮捕が原因。本人が問題を起こしたわけでもないのに、引退危機にさらされるのは気の毒にも思えるが…。

「テレビ局にとって道義的な問題は二の次。大事なのは視聴率とスポンサー受けです。セクハラ騒動、次男の逮捕と問題が立て続けに起こり、スポンサー筋からは『みのさんを出さないで番組をつくってほしい』とクレームが殺到している。多少の不祥事には目をつぶることはできても、局の生命線であるスポンサーからの苦情は無視できません。TBSがみのさんの『朝ズバッ!』降板を決断したのも、それが最大の理由だった。一般的に考えれば息子の不祥事でクビは理不尽にも思えますが、テレビ業界的には当然の結果ですよ。みのさんは長年テレビの世界でウマい汁を吸ってきたのだから、その業界の仕組みで追い詰められるのは仕方ないでしょう」(前同)

 日テレからも切られてしまえば、完全にテレビから消えることにもなりそうな気配。『引退』の二文字にも現実味が出てきたといえるだろう。数々の時事問題を小気味よく斬ってきたみのだが、果たして自身の引き際は『ズバッ!』といくのだろうか。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops


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