キス、ペッティングとジュリちゃんの肉体を味わう筆者。うーん若妻の美味しい肉体を好きなだけ舐めまわすことができるだなんて、なんて幸せなんだ!!
「ね、ジュリちゃん。こうやって旦那さん以外の人とエッチするのは俺で何人目なの?」、乳首をクチに含みながら聞いてみた。
「さ、三人目です」
「ふーん、結構いるんだね。あれ? でも、出会い系サイトで遊ぶのは初めてなんだよね?」
「は、はい」
「じゃあどうやって知りあったの?」
「それは……」
乳首をねぶりながらの質問である。ジュリちゃんは身体をクネらせながらも恥ずかしそうに答えてくれる。ウヒっ、こりゃ楽しい!!
「知りたいなぁ、教えてよ」
「学生時代の元彼と、会社で働いてた時の元上司の人と……」
「ふーん、そうなんだぁ。で、エッチはどれくらいぶりなの?」
「ハァ、ハぁ、はぁッ、は、半年くらいシてなかったです」
もっと焦らしたいところではあるが、過ぎたるはなんとやら。そろそろ会話を止めてエッチに専念するべきだろうと判断した。
「ありがとね、教えてくれて。じゃあ、ジュリちゃんのマンコ舐めてあげるね」
「わ、私もショーイチさんの舐めたいです」
さすが尽くすのが好きだと自称するだけのことはある。ジュリちゃんの提案は望む所だ。
「じゃ、シックスナインで舐めっこしようね」
仰向けのジュリちゃんの上に跨り、男性上位のシックスナインの体勢に移行。
ジュッパヌじゅュペロ、ぺろろろろロじゅブちゅ……
グチュくぢチュ、ンガンガ、フゴにゅジュゾびじゅちゅワ、ぴちゃ……
静かな室内に、卑猥な唾液と体液と愛液の音が響き渡る。顔の半分近くが彼女の愛液でビョチョ濡れ状態になっていたが、夢中でマン汁を味わいながら女性器を舐めまわす筆者。
グボごふぁっっっっっ!
突然ジュリちゃんが嗚咽を漏らした。筆者の悪い癖である。この体勢のシックスナインだとついつい腰が動いてしまい、女性のノドチンコめがけて深く腰を落としてしまうのだ。
「ご、ごめん。気持ちよくてマンコに入れてる気分になっちゃったよ」、愚息を引き抜きながらジュリちゃんに謝る。
「い、いいえ、大丈夫です。私もすんごく気持ちよかったですし」
「じゃ、そろそろ入れちゃおうか?」
「(コクン)」
サクっとゴムを装着し、正常位の格好で合体タイム。
ズプヌチュチュにゅぬじゅじゅジュ
ゆっくりと時間をかけながら奥まで挿入し、しばし静止する筆者。そしてそのまま上半身を密着させてジュリちゃんを抱きしめる。いわゆる「大チュキホールド」ってやつだ。
「ジュリちゃん、ジュリちゃんのあそこ、すんごく締まっていてヤバいよ」
「い、痛いですか?」
「ううん、気持ち良すぎてヤバイってこと。動いたらスグ出ちゃいそうだよ」
「え、そうなんですか」
「うん。だからちょっとこのままジっとしていてね」
そう言いながらディープキスを仕掛ける筆者。ジュリちゃんも下から手を伸ばし、筆者の後頭部をホールドしてきた。ムハっ、こりゃタマラン!! 女性側からこんな積極的にキスに応じられると、それだけでイってしまいそうになる。
ガバっ!
なかば強引に上半身を起こし、彼女のホールドを解除。しかし、いまココで下手に動いたら数秒で発射してしまいそうだ。かといってこのままジっとしているワケにもいかない。
「キスマークはつけないから安心してね」、そう告げてジュリちゃんの首筋に舌を這わす。
「あ、ア、あ、ショーイチさん。私もヤバイよ。すごく気持ちイイ!」
久しぶりに受ける愛撫で大興奮するジュリちゃん。いやぁ、攻め甲斐のある女性相手だと、一晩中でも舐めてしまいたくなるぜ!
首筋や耳元を舌で攻めながら、右手でジュリちゃんの乳首をも同時に攻めることにした。
ガガガガガガっ、グンウニュぬん、ぐヌにゅぐにぬん!
突然ジュリちゃんの腰が小刻みに震えたかと思うと、次の瞬間には腰を巧みに動かしてピストン運動を強制的に促してきたのである。
「ちょ、ちょ、ちょ、だ、ダメだよ。そんなんされたら出ちゃう」
「だ、だって、わかんないよ。腰が腰が止まんないよ」
「わ、わ、わ、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう」
「イって、ショーイチさん、わ、私も私もイっちゃう!」
「あ、だめ、で、出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
ふぅぅぅ。
なんて気持ちいいピストンなんだ。大人の男性の身体を乗っけたまま、よくもまああんなにエロく腰を動かせるものである。
「ジュリちゃんの腰の動き、あんなにエロいの初めてだよ」、ティッシュで後処理をしながら語りかけてみた。
「よ、よくわかんないです。だってショーイチさんが焦らすんだもの」
「焦らしてるつもりはないって! ジュリちゃんのアソコがヤバくて動けなかっただけだって!」
「で、でも、早く動いてほしいなって思ってたら、腰があんな風になっちゃったんです」
「じゃ、じゃあ、もしかしてああいう風に下から腰を使うの初めてだったの?」
「はい、たぶん……」
いやぁ、人生日々勉強である。セックスの数だけ人間は成長するものなんだろう。ジュリちゃんも初めての経験で恥ずかしがっていたが、それ以上に気持ち良かったようだ。
その後、しばしの休憩を挟んで2回戦開始。さんざん愛撫をしあってから、またもや正常位で合体だ。