「セックスは週7回!」驚愕のスウェーデン人ハーフ美女・クリスティーン北島がAVデビュー!!

Mcyzo_TAC0544.jpg

 初オナニーが8歳、セックスは週7回という驚異のスウェーデン人ハーフ・クリスティーン北島ちゃん。抜けるような白い肌、ふっくら柔らかな美巨乳、キュッと引き締まったくびれ。一度観たら誰もが夢中になること間違いなしの現役グラドルが、デビューイメージDVDの発売からわずか1カ月でAV界に転向した、その驚きの理由を明かしてくれました!

──ご出身は?

クリスティーン北島(以下、北島) 出身は日本です。母はスウェーデン人ですが父が日本人なので、日本生まれの日本育ちなんです。アメリカに留学していたので英語も話せますけど、普段の会話は日本語です。

──デビュー前はどんなお仕事をしていたんですか?

北島 アメリカ留学から戻って、地元の佐賀県で接客業をやってみたんですけど物足りなくて…。

──物足りないというのは?

北島 刺激ですね。特にエッチな刺激です(笑)。

──やはりフリーセックスの国・スウェーデンの血が騒いでしまうんですね。男性経験も豊富なの?

Mcyzo_TAC0482.jpg

北島 どうなんでしょう。初体験は18歳なので凄く遅いんです。でも2年間で10人の方と経験したので少なくはないのかな? 最初は友達だったのにいつの間にかそういう関係になってしまうことが多くって。普通にしてる時ほど「この人は脱いだらどうなるのかな?」とか妄想してしまうんです。しかも、求められたら応えてあげたいって思うタイプなので、「どんな要求をしてくるかな?」とも考えちゃって。本当にだめですね(笑)。

──では、セックスする時にはクリスティーンちゃんから求めてしまうの?

北島 それもあります。かっこつけた言い方をするつもりはないんですけど、「この人はどんな風に私を抱くんだろう?」って考えはじめたらうずうずしてしまって(笑)。

──変わったセックスの経験は?

北島 あります。1人だけ凄く年上の方がいて、いろんなことを教えてくれましたね。ソフトSM、玩具、コスプレ、あとハメ撮りもしましたね。その方は結婚していたので、普段できないエッチを私としたかったみたいです。私と逢っている時間は「夢の世界だ」って言ってくれたんです。それを言われてしまったので、嬉しくてどんどんエスカレートしちゃったんです。

──それでも刺激が足りないということは、AV出演を決めたのはいてもたってもいられずというところかな?

北島 あはは…そうですね。好奇心が抑えられなくて。何か面白いことはないかなってネットで検索をしていたら、モデルプロダクションのサイトを見つけたので、一番上にでてきた事務所に応募して面接をしてもらったんです。そこでまずは着エロのお仕事をいただいたのですが、より刺激を求めてAVの世界に飛び込んできました。

 

 
──どんなセックスを期待して業界入りしたんですか?

北島 プライベートでもいろいろやりましたけど、相手は素人じゃないですか。全部お試しという感じだったんです。それでもっと本格的なことをしたいなって期待はあります。特に玩具が好きなので、プロの責めを味わってみたいですね。

──どんな玩具を使っていたの?

北島 ローター、バイブ、電マと一通りは使いました。彼はバイブを使いたがってましたが、私はローターにハマってしまったんですよね。外派なのでローターなら秒殺されちゃいます。でも、一時期ハマりすぎて本物がいらなくなりかけてしまったので、頑張って自制してるんです(笑)。

──そこまで!? 初撮影では自制せず思い切り楽しめましたか?

北島 初撮影はさすがに緊張してしまいましたね。朝のメイク中は緊張しすぎて喉が詰まってきて「どうしよう…」って思っていたんですけど……。

──実際は大絶叫してましたよね?(笑)

北島 そうなんです~。まだ出来上がったものは観ていませんけど、大きな声を出していた自覚はあります。もう観たんですか?

──はい。デビュー作では緊張して吐息程度しか喘ぎ声が出せないという新人女優が多い中、かなり強烈に絶叫していましたよ。

北島 やっぱり(爆笑)。でも、自分では全然ダメだったなって思ってるんです。緊張もあったし、元々が気を遣いすぎるタイプなので分からないことがあっても、「今は忙しそうにしてるから声をかけたら悪いかな」とか考えてしまって、全てが探り探りな感じになってしまったんです。

──あれで!?(笑)

北島 そうですよ。服を脱ぐときも、あまり大胆に脱ぎ捨てたりしたらスタッフさんが驚いてしまうんじゃないかと内心ドキドキしてたんですから。

men's Pick Up