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ストレスと間食過多!? アイドル激太り列伝


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※イメージ画像:『AKB48 友撮 THEBLUEALBUM』講談社

 アイドルは、ちょっと太ると“激太り”と騒がれるつらい身の上。太ったことをあげつらわれるだけでなく、「何かあったのか?」「病んでいるのか?」「カレシと別れたとか?」などなど、あらぬことまで憶測されてしまうから始末が悪い。

 つい最近では、プライベート写真流出によってAKB48を脱退済みの平嶋夏海が、若干ふくよかになった写真を公開すると、「(あんな辞め方をしたのに)反省の色が見えない」などといわれのない批判を受けることになった。

 これと時期を前後して浮上した激太りトピックスとしては、佐藤亜美菜の劇場公演時の写真だ。それはファンならずともちょっと驚いてしまうほど、歌って踊れるアイドルらしからぬふくよかな姿で、カメラのアングルのせい…などでは誰も納得できない。

 こうした激太りアイドルについて、数多くのアイドルにインタビューしているライターA氏はこういう。

「佐藤亜美菜は、『私には女のコのファンも多くて、ファッションを真似してくれるコも多いんですよ』と、自分のファッション性を強く意識しているので、本人も相当気にしているハズ。でも彼女の場合はほぼ1年周期ぐらいで痩せたり太ったりを繰り返しているので、この写真が広まった3月初旬頃はちょうど太る時期だったのかもしれませんね。僕がインタビューしたのは2011年10月頃だったんですが、その際はむしろ痩せてるぐらいだったのに、それから1カ月ぐらいしたら2ちゃんに彼女の激太りを取り上げるスレッドが立ってましたから」

 確かに、体重の増減を繰り返しているアイドルは多い。同じくAKBでは、宮崎美穂が頻繁にその激太りについて話題になる。しかししばらくすると逆に“激痩せして可愛くなってる”と取り沙汰されたりしていて、もはや恒例ネタの様相。最近では太っても痩せてもさほどの騒ぎにはならなくなってしまっているほどだ。

 AKB以外のアイドルでいうと、Berryz工房の須藤茉麻の体型変化がよく話題になる。

「インタビュー時は、まさに絶好調に太っていた時期でした。もともと、メンバーから“Berryzの母”といわれている彼女ですが、通常時はハイレベルな和風美人。でも現れた彼女はまさに“おふくろさん”と呼びたくなるくらい威風堂々の体格でした。しかも、ご本人はそれを全く気にしている様子はなく、態度もその当時の体型と同じく堂々としていました(笑)。あ~これがメンバーから母と呼ばれる理由の一端なのか、と思わず感心してしまいました」(前同)

 須藤茉麻は今年2月にも、ファンの間で激太りが話題になったが、3月13日に発売されたBerryz工房の新曲「アジアン セレブレイション」のプロモーション風景の映像や本人ブログなどを見ると、現在は早くもまた通常体型に戻りつつあるようだ。

「激太りの原因として、人気アイドルであるがゆえのプレッシャーがよく挙げられます。しかし、様々なアイドルの撮影現場などにお邪魔して感じる別の原因は、彼女たちは非常に間食が多いということ。テレビやラジオの収録現場、打ち合わせ場所などには、黙っていても大量のお菓子が飲み物とともに置いてある。忙しくなればそれだけそういう場も増え、反対に落ち着いて食事をとる機会は減り、間食に依存するようになって行くんですね。ちりも積もれば山となる…ということで、太りやすい体質のアイドルにとってはよくない環境なんじゃないでしょうか。でも先ほどもいったように、彼女たちは年齢的に太るのも痩せるのも簡単ですからね。いろんなお菓子を喜んで食べているシーンをよく目にします」(前同)

 二十歳前後の年齢にあるアイドルなら、一時の激太りなどさほどの心配には及ばないということか。

 しかし過去を振り返ると、その“激太りの原因”が察せられ心配になる例もあった。代表的なものとしては、モーニング娘。の旗艦メンバーだった頃の安倍なつみ。一時の激太りは、新メンバーにして最大のライバルとなった後藤真希の加入と期を同じくしていた。その原因が後藤にセンターの地位を脅かされたストレスにあったことは、モー娘。の振り付けを担当していた夏まゆみが後に著書『変身革命』(ワニブックス)の中で語っている。

 そしてその激太り時期は折り悪く、モー娘。主演で、女子高校の陸上部が舞台の映画『ピンチランナー』(2000年)が公開されたこと。マラソンがテーマだったので、“あんなに太ったマラソンランナーは有り得ない”と揶揄する格好のネタを提供してしまったことになってしまった。

 また、引退後に激太りした姿が話題になった小阪由佳の場合、委細までは分からないまでも“メンタル面で何かあったに違いない”というのが衆目の一致するところだった。そして後に東京スポーツの取材に応える中で「鬱病になって芸能界を辞めた…」と明かしている。やはりメンタルに不調があったことが原因だったのだ。

 ある種ほほえましくもある若さゆえの激太りがある一方で、ちょっと深刻な心の状態に根ざした激太りもあるということだろう。

「アイドリング!!!の元メンバー・フォンチーは、冠番組の中でも“アイドリング!!!の重戦車”などと呼ばれていて、僕が取材させてもらった時も自身のファッションについて、『身体の線があまり出ないこんな衣装にしてみました(笑)』など、自虐ネタにもしてたんです。でも、そのしばらく後に『アイドリング!!!日記』(フジテレビ系)で語った所によると、河村唯(アイドリング!!!12号)とともに色々な悩みを相談しながら食べていたんだそうです。二人だと何だか安心して食べてしまった、と、涙まじりに語っていたのが印象的でした。あ~やっぱり勢いで笑いのネタにすることはあっても、実は真面目に悩んでるモノなんだな、と思いましたね」(同前)。

 そんな風にアイドルたちは体重の増減に一喜一憂しているが、一概に痩せていれば良しとされるわけではない。痩せれば痩せたで“激痩せ”といわれてこちらも結局いじられる。とかくファンは身勝手だ。

 激太りしたとされるアイドルに対し、主にネット上では太ったことに対する揶揄に混じって“このくらいがちょうどイイ”とか“前よりこっちの方が好み”などの肯定的な意見も多い。ぽっちゃり体型に対する支持はアイドル自身が想っているよりも大きいのだ。

 というわけで、体重を気にするあまりにココロを病んでしまうようなことは絶対に避けて欲しいというのがファンの多くの想うところではないだろうか。

 だが、一方で気になるこんな動きもある。

 折りしも3月21日に創刊された、ぽっちゃり女子のための本格ファッション誌『la farfa』(ぶんか社)。ファッションシーンに太った女のコの立ち位置を開拓することが期待される新機軸の女性誌だが、内容をチラ見したところでは、ここまでの“ぽっちゃり”を許容する懐の深さは現在のアイドルシーンにはない。

 アイドルの方々におかれましては、自身のキャラなども鑑みて、適度に精進していただければ幸いです。
(文=ルート666)


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