「なんでAVに?」「お金…ですよね」読モ系ギャルの素人AVがいろいろヤバい

siroto0218_01.jpg画像:『素人個人撮影、投稿。287』より
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 もう細かい説明は抜きにしたいぐらい、すっかりムスコを喜ばせる心のマイリストに入った動画配信サイト「シロウトTV」。激カワ素人娘の「初撮り・完全撮りおろし」だけを独占配信・毎日公開しているというもっともらしい謳い文句に、最初こそ疑いの目を向けたが、この目で確認するとすぐに「ぐぬぬ…」となったことは言うまでもない。

 いまや帰宅するとすぐにサイトを訪れては、数分後に穏やかな気持ちとともに去っていく私。「現代社会における女性のライフスタイルについて」と微妙に名を変えてお気に入りに登録しているぐらいのヘビーユーザーだ。その閲覧数の多さから、おそらくもうすぐシロウトTVから表彰されると思う。仕事が終わるとすぐに、前日見た素人の映像を牛のごとく反芻。その日の体調や気分なども加味して、帰宅と同時にまたテイストの違う素人をチョイスするのが最高の楽しみなのである。

 そんな地道な作業を続けるうちに、またもやとんでもないダイヤの原石を発掘してしまった。世の中、上には上がいるものだ。まずは『素人個人撮影、投稿。287』(南野ユキナ 20歳 OL)。サムネイルの画像ですでに「激カワ」が保証されたようなものだが、動いているのを見るとまさに理想のお姉ギャル。某赤文字系ファッション誌の「Ca◯Cam」にでも出てきそうな感じだ。

「なんでキミみたいなかわいい子が、AVに出ようと思ったんですか?」
「お金…ですよね」
とにかく冒頭から飛ばしてくれる。

「何のためお金?」と追求すると「…整形したいです」と仰天の告白。しかし「アイドルになりたいとか?」には「自己満足ですね」とのんきな答えだ。ロングの巻き髪に首元のファーのマフラーがゴージャスな雰囲気を醸し出しているユキナちゃん。

「マフラーですか、それ?」
「なんか、ファーです、ウフフッ」

 そのうち下から脱ぎ始めると、カメラマンが

「ちなみに、脱ぎながら聞いてもらえばいいんですけど、上も脱いじゃいますか?」とむちゃくちゃな日本語で指示。そんなムチャぶりにも「はい」と素直に応じる姿がかわいい。

「スリーサイズとか聞いてもいいですか?」
「センチは分からないんですけど、ウフッ、Bカップしかないです、ウフッ」
とにかく、よく笑う子だ。

 それにしても、「恥ずかしい…」とつぶやきながら脱ぐ様子はエロい! エロいぞ!! と思わず大漁旗でも振りたくなる。気づいたらまっ裸になっているプロの女優とは違う。そして、脱いだ服を丁寧にたたむ様子から生粋のお嬢様と見た! と一人で興奮していると、画面の中ではユキナちゃんがお尻をこっちに突き出して脱いでいるではないか。そして、前に手をついてそのかわいいお尻を左右に振っている。

 毎日に疲れている兄者たちには、次のやりとり閲覧がマストだ。

「性感帯ってどこですか?」
「ウフッ、全体的に、ウフッ」
「…」
「クリとか…」
「自分で触って、教えてもらっていい?」
そして、「ここです」と言いながら股間を押さえるユキナちゃん。これはかわいい、保証します。

 最近は素人でも巨乳が増えてきたので、控えめなバストが逆に好印象。ウエストが細く、くびれがきれいでおまけに白肌という優等生だ。男優が股間をまさぐり「緊張する?」と聞くと「ウフッ」と笑うだけ。手マンが始まり、

「どこ触られてるの?」
「え?」
「さっき言ってたよね?」
「クリ…気持ちいい…」
声は控えめでも、下半身はビクビク動いているさまが実に生々しい。

「イッちゃいそう……」と小さくつぶやいたあとは「イク、イク、イク!」と叫んで男優の手を止めようとするユキナちゃん。イッた後も「ウフッ」と手で顔を抑える姿にすいません、正直終了しました。

 想定外のムスコの暴発に「チッ、この後は消化試合か…」とも思ったが、とんでもない。むしろ、この後が本編でした。フェラでは玉舐めもがっつり披露してくれたユキナちゃんに、男優がグッジョブをかます。

「名前なんていうんだっけ、くわえながら言ってごらん」
「…ユキナでしゅ」
「最近、おちんちんくわえたのっていつ?」という下衆の極みの質問には「忘れました」ととぼけるユキナちゃん。「初めておちんちんくわえたのは? いつ?」とめげない男優。「13歳」。意外と、っていうかメチャクチャ早いのね。

siroto0218_02.jpg画像:『素人個人撮影、投稿。287』より
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 なんと、ここでローションという飛び道具まで取り出した男優。タイプだったのか、気合いの入り方が違う。

「これって、何に使うかわかる?」
「いろいろ」
「たとえば?」

 それには答えずに、おもむろにローションのフタを開けるユキナちゃん。ウンウン、知ってるのね。そして、男優の股間に垂らしてまたがる。騎乗位素股だ。

「これって何?」
「すま…た?」

 と、ちょっとわからない感じを出しつつも、腰の動きはめっちゃスムーズ。そして、徐々にあえぎ声が響き渡るのがリアルとしか言いようがない。心なしか、頬が紅潮しているのもエロすぎる。ローションのグチョグチョという音がたまらなくいやらしい。
 
 今度は、ソファにもたれかかってバックの体勢に。ちなみに、今作は男優とカメラマンにわかれているので、カメラワークもバリエーションがある。特に、真横からのアングルはスレンダーさが強調されていてかなりヤバい。その流れで、当然のように正常位、くぅぅ、たまんねぇ。

「すごいね、最初あんなに恥ずかしがってたのに。スケベなんだ」
「ウフッ」

 こいつ仕事抜きで楽しんでるな、と男優に嫉妬しているうちに彼も果てたようだ。

「どう? AV」
「緊張して、恥ずかしかったです」
と話してはいるものの、まだ5分も残りがある。

 すると、パンツ一丁で窓際へ移動するユキナちゃん。窓の外は、夜景がきれいな大都会・東京だ。その世間様へ向けて、四つんばいになって尻を突き出す20歳のOL。白いパンティーからは肌が透けて見えている。

「電マって使ったことある?」
「あります、ウフッ」
…ウィーン。

 いきなり、羞恥プレイの始まりだ。股間に電マを当ててしばらくすると、「イク、イク!」と今日一番でかい声を発し、東京タワーをバックにイってしまった。四つんばいで放心状態のユキナちゃんを放置して「じゃあ、またね」と去るスタッフ。いやー、これは問題作ですって!

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