「小学3、4年のころからお父さんとAV観てた」ガチ素人のAVがスゴすぎる…

shiroutotv0122_04.jpg※画像:『素人個人撮影、投稿。274』より
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 ということで、お次は『素人個人撮影、投稿。274』(さとみ 19歳 飲食店アルバイト)。こちらは黒髪+清楚+巨乳のコンボが最強だと知らしめてくれる逸材。再生開始2秒で巨乳に目が行く。(すいません、服の下にバレーボール2つ隠してませんか?)という子がベッドの上に座っているのだ。年のわりには大人っぽい印象で、どこか妖しい色気を放つ19歳。落ち着いた感じで、わりとハキハキした受け答えだ。

「今日、何やるか知ってるよね?」
「なんとなくは…」
「…」
「H? する…んですか?」

 ここまでの流れで、素人ものを見る意義を十分に堪能してしまった。「どうしよう、すごい緊張しますね、ガチガチ…」「今まで人に見せたことないんで」とやや躊躇ぎみな彼女に「つらいことじゃないんで、気持ちいいことなんで、緊張しなくて大丈夫」というよくわからないフォローが入り、撮影は進んでいく。

 Fカップのさとみちゃん、その巨乳をはさんで服の上から谷間をつくるという離れ業を披露。「もまれると気持ちいい」「ビデオで撮られるって恥ずかしい、へんな感じ」と早々に愚息を挑発してくる。
 
 男優氏は品定めするようにその弾力を確かめ、その後も執拗にモミモミ。明らかにおっぱいにかける時間が長い。(うらやましいぞ、このドスケベ野郎!)。そして、脱いでみるとそのスタイルのよさが嫌でも目に飛び込んできて、さらにTバックという飛び道具も装着していやがった。

shiroutotv0122_05.jpg※画像:『素人個人撮影、投稿。274』より
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 手マンの時点でよっぽど感じているのか、身体をよじって抵抗するさまが奥ゆかしい。まさに大和撫子ここにあり、といった感じさえ受ける。しかしながら、クンニの際は一転して「イッちゃう! イッちゃう!」の大合唱をいただきました。
 中盤戦に入り、当然のことながらパイズリを要求。ディスプレイ越しにも男優氏の快感が伝わってくるようだ。「体位はなんでも好き」という彼女。正常位、騎乗位と見せてくれるが、いつものように手持ちカメラ1台で演出なしのこの動画。ベッドの「ギシギシ」という音が実に生々しい。さらに、ハメ撮りで局部をアップされると「恥ずかしいけど気持ちいい」と、男が一番聞きたいセリフを吐いてくれた。

 そして、クライマックスはバック!

「もうダメ!」
「やめてほしいの?」
「…やめないでください」

 という神やりとりを披露。その後、ピストン運動が激しくなるとまた「イッちゃう!」と絶叫する様子を見たら、ボタンはなくとも「いいね!」を連発しよう。思わず「はいはい、いまカメラに写ってますよー」と教えてあげたくなるのも、素人ものの醍醐味だ。

 それにしても、少しでも角度を変えるたびに女の子が最善のアングルで写るようにカメラ位置を変える、男優氏の丁寧な仕事ぶりにも頭が下がる。こいつとは美味い酒が飲めそうだ。

 かわいいだけじゃなく、その言葉の端々からどうしようもないエロさをにじみ出してくれる素人さんたち。予定調和のプロ女優と違って、最初から最後まで道なき道を突っ走ってくれるからこそ、こっちも見逃せないというもの。それにしても、こんな子たちを毎日配信してるなんて、チ◯コがいくらあっても足りないよ! と、怒りにも似た感謝の念を抱きながら、今日もまだ見ぬドスケベ娘を「シロウトTV」で検索してしまうのであった。たぶん明日も。
(文=安達トオルノ介)

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