部屋に入り、彼女に一言断ってから一服を開始。「じゃあ、先にシャワー浴びてきて」と告げ、ソファに身を預ける筆者。
いそいそと浴室の前で脱ぎ始めるアケミちゃん。筆者はテーブルに置いてあったホテルのパンフレットを見るふりをしながら、チラチラとその様子を盗み見る。
ウホっ! いいオッパイ!
着やせするタイプだったのだろう。推定Eカップほどの巨乳が現れた。20代半ばにしては少々垂れ気味だったが、重くて柔らかそうな乳房がプルルンぷルるんと揺れている。途端にズボンの中の愚息がオッキしてきた。
2本目の煙草を吸い終わるころ、ようやくアケミちゃんが浴室から出てきた。煙草を揉み消し、全裸になって浴室へ向かおうとするとアケミちゃんが質問してきた。
「ショーイチさんってお尻の穴、舐められるの好きですか?」
「え、え? な、なに、どうしたの?」
「いえ、もし好きならたくさん舐めてあげようかなって思って」
「う、うん。嫌いじゃないよ」
「よかったぁ」
「じゃあ、念入りに洗ってくるね」
シャワーを浴びながら考える。初対面の男のアナルを舐めてあげるだなんて、どういうつもりだろう。考えられるのは、アケミちゃんは己の容姿のレベルを自覚しているので、その分頑張るしかないと思っているのではなかろうか。それに、男がシャワーを浴びる前に聞いてくるというのもなかなか利口な作戦だ。ああ言われたら、いつもより念入りに肛門を洗うしかないのだから。
ゴシゴシほじほじと徹底的に肛門を綺麗にしてシャワーを浴び終える。部屋に戻るとすでに室内の照明が落とされて暗くなっていた。いそいそとタオルで体を拭き、ベッドに入る筆者。
「じゃ、最初は私が攻めてもいいですか?」
「う、うん。お手柔らかに」
「じゃあ、四つん這いになってくれます?」
室内が暗いせいだろうか。先ほどとはうってかわって積極的なアケミちゃん。言われるがままにベッドの上で四つん這いになる筆者。
ぺねぬちょニュのずゾゾぉぉ
筆者の臀部をかき分けて、いきなりアナルを舐め始めるアケミちゃん。雰囲気も糞もあったもんじゃない。
だが、それもまた良し!
アナルに舌を這わしながら、掌でキンタマ袋を優しくモミモミしたり、竿を優しくシゴき始めた。
「あぁ、アケミちゃん。物凄く気持ちいいよ」と告げ、必要以上に「あぁ」だの「おふぅ」だのと声を出す筆者。実際はそこまで気持ちいいわけではないのだが、場を盛り上げるために感じた振りをするのがオトナってやつだ。
ムジュヌジュニュ
筆者のヨガりっぷりに気を良くしたのか、アケミちゃんは舌の先を尖らせて肛門をこじ開けようとしてきた。そう、いわゆるドリルアナル舐めである。それを察して、括約筋の力を抜き肛門を開きやすくする筆者。この辺のコントロールは性感ヘルスでさんざんアナル舐めを受けてきた筆者にとっては朝飯前だ。
ニョヌジュンにゅのゾぞ
あぁ、アナルに舌が入ってきたぁ、やん、もうお嫁にいけないわん。なかなかのホジりっぷりである。舐められながらも、「これだけホジホジされたら、ディープキスするのはちょっとやだなぁ」などと考える筆者であった。
こうしてアケミちゃんの攻めを存分に享受したあと、攻守交代。まずは仰向けになってもらい、軽い感じのキス。そしてディープキスをスっ飛ばして、Eカップほどの巨乳を攻める。揉んで揉んで揉んで揉んで、舐めて、揉んで揉んで揉んで、甘噛みして、揉んで揉んで揉んで、顔を埋めて、揉んで揉んで揉んで……。
天然のEカップの揉み心地にうっとりしてしまう。ギンギンに固く尖った乳首ちゃんも、愛おしくてたまらない。吸って吸って吸って、弾いて、吸って吸って吸って、つねって、吸って吸って吸って……。
オッパイのお次はクンニタイムだ。すでに湿り気十分の蜜壺にシャブりつく。さきほどのお返しとばかりに、ズゾゾゾゾーっと必要以上に音を立てて舐めまわす。腰をガクガクと震わせ、気持ち良さそうに声をあげるアケミちゃん。
その気持ち良さそうな声に後押しされる格好で、さらにクンニを叩き込む。膣口に舌を挿入しながら上唇で尿道を刺激。さらに顔を強く押し当てて、鼻頭でクリちゃんをコネコネ。
「そ、それ、凄く気持ちイイ」ともっと続けてほしいと懇願するかのように告げてくるアカネちゃん。リクエストに応じ、舌をさらに突き出してクンニを加速する。
さて、本来なら次は彼女のアナルを舐めてあげるべきだろう。だが、片桐はいりと荒川静香を足して2で割ったような容姿のアカネちゃん相手である。
「もう我慢できないから入れるね」と告げ、ゴムを装着して挿入を開始した。
右のオッパイをチューレロしながらずっこんバッコン。左のオッパイをチューレロしながらズッコンばっこん。谷間に顔を埋めながらズっこんバっこん。
ふぅ。
濃厚なザーメンをたっぷりと放出して大満足の筆者であった。
一戦を終え、ソファに座りながら煙草を吸う筆者。もうこの頃には暗い室内に目が慣れていたので、いやでもアケミちゃんの顔を判別できてしまう。
賢者タイムにそれを見てしまうと、もう無理である。
「アケミちゃん。今日はありがとね。先にシャワー浴びてきていいよ」、とベッドの上でまどろむアケミちゃんに告げる筆者であった。
帰り仕度を終え、ホテルの前でサヨウナラ。別れ際に「本当に気持ちよかったよ。また機会があったらよろしくね」と告げたものの、連絡先交換はしていないのでまさに社交辞令ってヤツだ。
じつは筆者トコショー、アナルを舐められるのは全然好きではない。アナルを舐める暇があったらその分おちんちんをぺろぺろしてほしい派なのだ。
だが、不細工な女性にアナルを舐めさせるのは好きなのである。我ながら酷い考え方で女性には絶対に理解できないだろう。しかし、こんな筆者の考え方に賛同してくれる男性は意外と多いのではなかろうか?
(文=所沢ショーイチ)
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