美女と安全に遊びたい!! 冬休みにオススメの激安東南アジアギャル

nighttown1221.jpg※イメージ画像 photo by Slumdog Thousandaire from flickr

 今年の年末年始は曜日の並びがよく、海外旅行に出かける人が増えるそうだ。最近はやや円安傾向にあるものの、それでもまだまだ円高なので、強い円を武器にアジアならどこでもエッチな豪遊が楽しめる。ただし、中国と韓国は気をつけたほうがいいだろう。尖閣や竹島などの領土問題による反日感情がまだ残っているというからだ。そもそも中国の場合、フーゾクは非合法であり、アンダーグラウンドな存在なので、ぼったくられても文句は言えない。向こうにしてみれば、今は日本人をカモる絶好のタイミングなのだ。

 そこでこの時期遊ぶなら東南アジアがおすすめだ。中でも一番のおすすめはタイである。某大手電機メーカーは11月から12月にかけ、社員旅行でバンコクに360人ほどの超団体で出かけていたらしいが、日本からタイへの海外旅行者数は年々増えている。情報誌『アジアン王(キング)』(マイウェイ出版)のブルーレット奥岳編集長に最近の現地事情を聞いた。

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています  風俗に行ってみたいけど、どのくらいお金がかかるか不安、という人は少なくない。好みや予算を聞いて風俗店を紹介してくれる無料案内所に行ってみる、というのも一つの手だが、中


「タイの経済成長はすさまじく、もはや発展途上国ではありません。フーゾクの女のコたちも皆スマホを持っています。初心者でも安全に遊べますが、一方、遊びにかかる費用は少しずつ上がっています。ゴーゴーバーを2~3軒ハシゴして、気に入った女のコをホテルにお持ち帰りして最後まで楽しむというのが、スタンダードな遊び方ですが、飲み代も含めて20,000~25,000円あれば一晩たっぷり遊べます。お持ち帰りだけなら15,000円くらいです。タイも韓流ブームで、女のコたちは目元パッチリのメイクで着飾っていますので、昔よりもかなりきれいになりました」

 ゴーゴーバーとはお立ち台で女の子が水着や下着で踊っているストリップバーで、気にいった女のコがいれば指名してドリンクをおごったり、お尻をさわったりすることもできる。連れ出しができるキャバクラみたいなものだ。タイのフーゾクとしては、このほかにマッサージパーラーが有名だが、これは日本でいえばソープランドにあたる。料金は女のコのレベルでランク付けされており、3,000バーツ(約8200円)もあれば若くてきれいなコとヤれる。

 タイ以外で奥岳編集長がおすすめするのは、フィリピンのセブだ。「フィリピンはタイに比べればまだまだ発展途上ですが、セブはマニラよりもずっと治安が良く、女のコのレベルも高い。一般的にセブの風光明媚なリゾート地はマクタン島を指しますが、遊ぶならセブシティのほうが良いでしょう。女のコをお持ち帰りしても10,000円ほどです」

 そしてもうひとつ、密かに注目しているのはミャンマーだという。ミャンマーは昨年から一気に民主化が進み、高度経済成長が期待されている国でもある。それだけに、フーゾクの発展もこれからという状況だが、初心者にはちょっとハードルが高いかもしれない。

 さて、最後に、忙しくてなかなか東南アジアに行く時間がない人のために、東京で気軽にタイやフィリピンの女のコたちと遊べるデリヘル『HIPNESS』を紹介する。ここはタイ娘・フィリピーナ専門というかなりニッチな店で、とにかく驚くほど安い。鶯谷のホテルなら交通費は無料で、40分7,000円だ。80分でも13,000円という安さ。デリヘルなので本番はできないが、東南アジアの女のコによる情熱プレイを楽しむには十分だ。店長によれば、20年以上前のフィリピンパブブームを知っている客が多いらしく、年齢層は比較的高めだそうだが、国籍を問わず常連客が多いのが特徴だとか。

 今回、取材に応じてくれたのは、フィリピン出身のシーナちゃん(23歳)。彼女は9年前から家族と一緒に日本に住んでいるというだけあって、日本語はペラペラ、英語もOK。顔出しできないのは残念だが、愛嬌のあるキュートな顔立ちでちょっとブラジル人みたいでもある。

「こういう仕事は始めてですが、やさしいお客さんが多いので、すぐに慣れました。お客さんと話をするのが毎日楽しいです。まだまだエッチなことは恥ずかしいので、これから教えて欲しいです」

 ルックスは写真どおりの爆乳でグラマー。プロフィールでは88cmのFカップになっているが、もっと大きそうな感じがする。取材した印象は、性格温厚の甘えん坊といったところで、フィリピーナの魅力を堪能して欲しい。
(文=上条泡介)

men's Pick Up