篠原涼子の胸が急成長で「Gカップ爆乳化」!! ヌード企画もまんざらではない?

shinohara1214.jpg※イメージ画像:『Sweets-Best of Ryoko Shinohara-』エピックレコードジャパン

 今年2月に第二子を出産した篠原涼子(39)が13日、六本木ヒルズ内の映画館で行われたアニメ映画『ONE PIECE FILM Z』(15日公開)のカウントダウンイベントに参加した。同作でゲスト声優を務めた篠原は、同じく声優として出演した香川照之(47)と共に登壇。胸の深い谷間を見せつけるセクシーなブラックドレスを身にまとい、取材陣を魅了した。

「あまりに大胆な露出に驚きました。白いファーを羽織ってはいましたが、華奢な肩も柔らかそうなおっぱいも丸見え。細い体に似合わぬロケット乳があわやポロリしてしまうんじゃないかという間一髪のシーンまでありましたよ。2006年に真木よう子が第30回山路ふみ子映画賞の授賞式で、顔よりも大きいメロン乳をモロ出しにしてマスコミの目を釘付けにしたことを彷彿とさせます」(芸能記者)

 深い谷を挟んでそびえたつ2つの乳山はボリューム満点で、「寄せて上げて」の偽巨乳ではないことは一目瞭然。肩もあらわなドレスのためブラジャーで支えておらず、おそらくヌーブラを装着しているのだろう。それにしても篠原がここまでの爆乳を隠し持っていたとは驚きだ。しかし元から「痩せているわりには胸もある」と言われており、二人目の出産を機に「爆乳化した」とのウワサはあった。

「05年の主演ドラマ『anego』(日本テレビ系)で大ブレイクした当時、女性誌で“同世代女性の憧れ”として特集され、背中や太ももを露出したセクシーグラビアを披露したことがあります。当時のプロフィールでは、B83・W60・H85と均整はとれているものの控えめな申告でしたが、それでもD~Eカップと言われていた。今はB90のF、いやGカップはあるでしょうね。やはり出産で巨乳化したようです」(前同)

 出産を経て、体重が増えたまま戻らず恰幅が良くなってしまう女性は多いようで、芸能人が「産後ダイエット、これで痩せた!!」という主旨の著書を競って出版している昨今。篠原は1日に2Lの水を飲むことと、夫と共にヨガをたしなむこと、さらに家中の雑巾がけを徹底して行う“掃除トレーニング”で産後の体をしぼったそうだが、胸だけは見事に膨らんだまま残ったようだ。女性の憧れであるだけでなく、男にとっても理想的なボディを手に入れた彼女には、その魅惑的な肢体を積極的に披露してほしいものだが、一部では「旦那も自慢の妻の体を世間に見せたいらしい」とのウワサがある。旦那とは、05年に結婚した市村正親(63)のことである。

「自身がカメラマンになり、夫婦の共同作品として発表したいのだとか。篠原も“本当にキレイだから”“脱いでもスゴイ”と褒めちぎられてまんざらでもないようですよ。でももし実現したら、作品として後世に残るわけで、大きくなった二人の息子さんが見て困惑してしまうかもしれませんね(苦笑)」(雑誌編集者)

 しかしいくら市村が愛する妻の肉体を自慢したいといっても、篠原の所属事務所が、稼ぎ頭の彼女のヌードをそう簡単に容認するとは思えない。今さらヌードになる必要がないからだ。

「篠原の芸能人生は実に順調。東京パフォーマンスドールの一員としてデビュー後、歌唱力を生かしてソロ歌手に。小室哲哉プロデュースの4thシングルが200万枚の大ヒットで一躍有名になり、一方で女優業にも進出。ダウンタウンとバラエティでコントで体を張った“笑いのわかる美女”でもあるため好感度はずっと高かったですね。ただヨゴレキャラのイメージも拭い去れなかったのですが、『anego』(日本テレビ系)で大ブレイクし、『アンフェア』(フジテレビ系)『ハケンの品格』(日テレ系)と大ヒットを連発。同世代女性の憧れになったのです。今は視聴率のとれる超人気女優としてCMにも引っ張りだこです。プライベートも夫と子どもに囲まれて充実している。戦略的に、あえてハダカを見せる必要はないと思うのですが……」(芸能プロ関係者)

 タレントとしての価値を守るか、夫婦の絆が勝つか。奇跡のGカップロケット乳をこの機会に解禁してもらいたいものだが……。

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