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女子校生に「全裸での身体検査」を強要


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※イメージ画像:『身体測定withパンティ』ダイアプレス

 「ある学校で、女生徒を裸にして身体検査をしているらしい」との報道が掲載されたのは、明治31年5月15日付の『東京朝日新聞』。その記事によれば、宮城県師範学校(現・宮城教育大学)付属小学校で、女生徒を裸体にして体重測定をしており、それに驚いて逃げ出す女生徒が続出しているとのことである。

 記事では同小学校の職員に取材したうえで事実と確認。ただし、職員によれば、全裸のまま体重測定を行うわけではないという。つまり、生徒各々の衣服の重さをいちいち差し引くのが煩わしいので、学校が用意した同じ重さの衣服に着替えさせるのだという。

 しかし、よく話を聞いてみれば、着替えの際には着ているものはすべて、腰巻すなわちショーツの類まで一切を学校側の命令によって強制的に脱がせるというから、一時的とはいえ全裸になることを強要していることは事実に間違いない。

 また、ここでいう小学校とは高等科まで含まれ、15歳までが対象となる。さすがに10代の女性も「全裸になれ」といわれれば、逃げ出したくなるのは理解できよう。

 さらに記事では、こうした行為は学校職員の独断ではなく、「文部省の訓令に依り」、すなわち国からの指導によって実施しているとされている。「上に言われたからやっているんだ」とは、現在でもよく見られる役人根性丸出しの言い訳である。多感な時期の女生徒たちに、精神的にどんな影響が及ぶかなどは、まったく考えもしないのであろう。まさに、教育にかかわる者という以前に、役人であることを優先した感覚であることは間違いなかろう。

 何ともこれに対して記事は憤然とした論調で、「先ず文部大臣夫人の体重より検査しては如何にや」と批判的に締めくくっている。

 こうした、教育現場での同様の事件は何度も発覚している。たとえば、以前筆者が取り上げた、昭和40年(1965年)2月に東京・世田谷の松蔭学園高校での女生徒の授業放棄は、男子教師による女生徒に対するブラジャー検査への抗議が発端だった。
(参照記事:『女子高での「ブラジャー検査」で生徒諸君の怒りが爆発』

 こうした類の事件では、学校関係者は口をそろえて「生徒の健全な指導のため」とか「不良化防止のため」などと主張する。

 だが、児童や生徒の人権人格を無視した行為は、結局は学校側の管理優先の考え方に過ぎないことは明らかだ。生徒たちの人権をないがしろにしておいて、「教育」だの「健全」だのとは、何かの冗談としか思えない。それではまるで、家畜か工業規格品でも作るようなものだからである。だが、この手の「在校生の人権無視」を当然のことと思っている学校関係者は、けっして例外的な存在ではないことは、筆者は現場での取材によって感じている。この2012年の現代日本においての話である。そうした意味で、日本の教育現場は、明治時代と何ら感覚的に変わってはいない。
(文=橋本玉泉)


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