【風俗レポ】中国のポン引きで初めての3P

※イメージ画像 photo by Ben&Yuki from flickr

【読者参加型レポート】メンズサイゾー読者が体験した異国のフーゾク情報を生々しさタップリにお届け!
第一回目でお届けした中国の風俗情報(中国の人気フーゾク「KTV」で本番プレイ)の続編をお伝えします。

 尖閣諸島問題をめぐり、日中関係が悪化してここ中国国内では一部で「反日デモ」が巻き起こりました。日本では暴徒化した中国人がスーパーを襲う映像などが報じられたようですが、10月に入り、現在は街は平和そのものになっています。一方、9月16日、香港の三水で反中国デモが勃発しました。8月に三水に行った時は、駅前で日本のオムツ・粉ミルク・ヤクルトを持った人が、改札口に列をなしていました。その列は、香港で日本の物を購入し、中国側へ荷物を運ぶ人たちです。香港で安く仕入れ、中国で高額で売っているのです。しかしそのデモを皮切りに、荷物を運ぶ人たちが消えたみたいです。ちょうどその日、私は所用で香港にいました。イミグレーションを通るときは緊張しましたが、無事国境を越えて中国に帰ることができました。

 中国と香港の国境は、深センという街。深セン駅を出てすぐのところには、高級ホテルのシャングリラホテルがあります。以前、そこの前を通った時、5人ほどのおばちゃんに声をかけられたことがあります。ポン引きのおばちゃんですね。そのことを思い出し、まだ15時30分と時間も早かったので、ホテル周辺をぶらつくことにしました。

 平日の午後ですが、深セン駅の周りは人で溢れていました。丁度、駅正面入り口のあたりで、1人のおばちゃんが声をかけてきました。

「おねーちゃん居るよ! 可愛いよ!」

 これは無視したのですが、すぐ別のおばちゃんに声をかけられました。最初は無視をしていましたが、このおばちゃん、しつこいのです。私が振り向くと(私の顔は鼻の下を伸ばしていたと思います)、おばちゃんは「300元! どうだ!」と値段をふっかけてきたので、私は「150元!」と言って歩き出しました。おばちゃんはさらに「200元!(2,480円)」と言って交渉成立! 何歳の子がいるかと聞いたら、17~8歳と言うので、ますます鼻の下が……。股間が熱くなってきたのを感じながら、おばちゃんの後を突いて、じゃなく着いて行きました。

 コトを行うところは、シャングリラホテルの裏のマンションでした。エレベーターで17階へ上がり、階段で1階上がり、18階の部屋へ。わざわざ1階下で降りたのは部屋をわからなくするためでしょうか。

 室内には2人のおねーちゃんがソファーに座っていました。私は、ベッドしかない部屋へ通され、おねーちゃん2人は私の方をへ向いて立ちました。さらに、隣の部屋にお客がいるにもかかわらず、もう1人別のおねーちゃんが登場し、2人のおねーちゃんと共に並びました。って、さっきコトをしたばかりなのに並んで選んでもらいたいのでしょうか……。さすがに別の男とした直後の女の子とはいたしたくなかったので、そのおねーちゃんは見ずに2人のおねーちゃんから選ぶことに。

 1人は、肌の色は黒いが若い、もう1人は肌は白いが20歳後半。おばちゃんが、20歳後半の子はサービスが良いと進めるのでその子にしました。「いっそ3Pでもしたら?」とおばちゃんに言われましたが、初めて来たところで、しかも実は仕事時間中だったので、断りました。

 早速お互い全裸になりシャワーを浴びに……。ただ、おねーちゃんの体を見ると、明らかに子供を産んだ後の女性の体でがっかり。っていうか、おばちゃんが言っていた17~8歳の子は!? いまさら思い出しても遅いのですが……。おねーちゃんは私の棒を綺麗に洗い始めたのですが、なぜか気が乗らず、なすがままにされてしまいました。

 シャワーを終えて先に部屋に戻ったところ、カーテンの隙間から肌の色が黒いおねーちゃんがチラッと見え、目が合いました。おねーちゃんは私にニコッとしてくれたので、そのおねーちゃんも部屋に呼んで服を脱がし、シャワーを浴びせに行かせました。せっかくなので、3Pにしようと思ったのです。20歳後半のおねーちゃんも部屋に戻ってきたので、「3Pしよう!」と言ったら「OK!」とあっさり了承。若いおねーちゃんが戻るまで、20歳後半のおねーちゃんは、私の体をマッサージし始めました。マッサージと言っても、舌で私の乳首などを舐め、生フェラです。

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