※イメージ画像:『Sweets-Best of Ryoko Shinohara-』エピックレコードジャパン今年2月に第2子となる男の子を出産し、二児の母となった女優の篠原涼子。出産後は7月にドラマ『東野圭吾ミステリーズ』（フジテレビ系）で仕事に復帰。9月にはアニメ映画『ONE PIECE FILM Z』の公開アフレコに出席し、次男が誕生した後初めて公の場に姿を現した。台本で顔を隠しながら「恥ずかしい」を連発したものの、子育てについては「2人目が生まれて楽しいです。（育児に）奮闘中ですね。苦労はしてないです。楽しい毎日です」と語るなど、家庭も順調な様子が伝えられた。
「『家で（アフレコの）練習していたら息子からダメ出しされちゃって』と語るなど、公私ともに充実している様子が見てとれました。出産後もスタイルが変わらないのはさすがですが、注目すべきは一部で『巨乳化した』『Eカップはある』ともいわれている豊満なバスト。2008年には長男を出産していますが、思わず授乳している姿を妄想してしまいますね」（芸能ライター）
篠原は今年で39歳になっただけに、人妻＆熟女の色気がプンプンというわけだ。4日発売の「週刊実話」（日本ジャーナル出版）では、そんな篠原がヌードにヤル気満々だと伝えている。記事によると、篠原の裸体を絶賛している夫の市村正親が「脱げ脱げ」とけしかているようで、年齢的に今がチャンスの篠原もヤル気。“市村カメラマン”による写真集出版のプランも持ち上がっているという。女優としてのキャリアを積みつつ、よき母の顔も持つ篠原だが、裸体を披露する可能性はあるのだろうか。
「あるとすれば、女性からも共感を得られるアーティスティックな路線でしょうね。市村が撮影を担当するプランもあるといわれているように、夫婦共同で芸術に昇華するような写真集を製作する方向性でしょう。篠原はドラマ『アンフェア』（フジテレビ系）や『ハケンの品格』（日本テレビ系）で見せたクールな姿で“女性が憧れる女性”となりました。実際、仕事もバリバリこなしつつ、女としての幸せも手に入れている。そんなアラフォーのヌードですから、気になる女性も多いでしょう。とにかく、篠原のボディを一番よく知っている夫が絶賛するぐらいですから、実際相当なものなんでしょう（笑）」（同）
また、記事によると、篠原が妊娠したのは子作りを始めて2カ月ほど。市村は親しい人に「うちのはアレがよくてよくて」と自慢しているとも伝えている。現在63歳の市村をそこまで“ソノ気”にさせるというわけで、かなりの名器の持ち主ということになる。もともと独特の色気を放っていたが、アラフォーとなって巨乳化＆名器がささやかれている篠原。まさに脂の乗り切った時期だけに、実現すれば世の男性諸氏にとっても朗報となるだろう。
（文＝津本ひろとし）
